和歌山県神社庁は「万葉集」にも詠われる和歌浦の地にあります。

和歌山県にある神社を総合的にご紹介【和歌山県神社庁】

和歌山県神社庁

和歌山県の総合神社紹介【和歌山県神社庁】

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大宮神社

大宮神社 おおみやじんじゃ

  • 三浦 一起
  • 〒649-6226
    岩出市宮75番地
  • 0736-62-2433
  • 日本武尊 三部権現 高皇産霊命 神皇産霊命 足産霊命 魂留産霊命 大宮比賣命 事代主命 生魂産命 御食津命 (配祀神)素盞鳴尊 天児屋根命 三筒男命 誉田別命 八衡彦命 八衡姫命 大己貴命 猿田彦命 大国主命 市杵島姫命 天照皇大神 豊受大神

稲荷社 護国神社 魔除獅子殿 五社(八幡大神 恵美須神 金比羅宮 住吉大神 春日大神) 祇園社 牛神社

10月6日(10月第1土曜日)

齋刺祭深夜渡御(よみさしまつりしんやとぎょ)

本殿(木造流造千鳥破風軒唐破風檜皮葺 82,50屐 大宮社(木造春日造檜皮葺 19,30屐 庁舎(鉄骨ALC張銅板葺入母屋造187,61屐 社務所(木造瓦葺 171,15屐 授与所(木造入母屋造瓦葺 54,50屐 鳥居(神明鳥居石造)

7,142屐ゞ外地 10,540屐〇確咫1,126

岩出市大字(宮・清水・高塚・溝川・大町・高瀬・西野・備前・荊本・中迫)

当社は人皇四十三代元明天皇の御代和銅5(712)年勧請にして明治6年村社に加列、大正12年郷社に列せられる。
日本武尊(熱田大明神)は尾張より勧請し、古くは東熱田の森に鎮座したのを此の地に遷座し旧社であるので世俗岩出の里神として崇敬する。
三部権現は康治元(1142)年興教大師が根来寺の開基に当り、其の守り神として祀られたもので、金剛部・仏部・蓮花部に分かれている。
素戔鳴尊については出雲民族がこの地を開拓していた時、素戔鳴尊とその子五十猛命が天降りまして多くの樹種をまかれ、其の育った木が他国より優れていた事から、木の国と呼ばれ、それが紀伊の国の根源であり、郷土の神として祀られている。
其の他末社は明治の終り頃、10ヶ字より合祀する。
当社の古くは東御旅所まで20丁、西御旅所まで40丁であったが、豊臣秀吉根来攻めの折社殿や、宝物類が悉く焼失領地も没収され現在はその10分の1になっている。
しかし其の名残りとして古くより齋刺(よみさし)と言う領地確認の為のおまつりがある。
(例祭)
齋刺祭(よみさしまつり)10月第1土曜日昼、渡御・本殿での祭が行なわれ、獅子舞・稚児舞が奉納される。
夜には深夜渡御と呼ばれる祭祀があり、夜10時頃よりみそぎをし身を清め、11時30分神官と永年務めている先走りの者が「祓へ給え、清め給え」と唱えながらお渡りの道を清めていく。
12時にみさきと呼ばれる榊の木の御神体をかついだ者、金棒でそれを守る者等の本隊が東西に分かれ、お旅所へ走る。
お旅所に着けば、御神体のみさきを御影石の台に立て、神事が執り行なわれる。
終わりて榊の枝は人々に分けられる。
上(東)の榊は腰から上の、下(西)の榊は腰から下の病に効くとされる。
(社叢)
玉塚 興教大師(かくばん上人、根来寺を開基した僧)が信貴山に上り、拝受した宝玉が此の塚に納められている。

写真情報

大宮神社 おおみやじんじゃ

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