和歌山県神社庁は「万葉集」にも詠われる和歌浦の地にあります。

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色川神社

色川神社 いろかわじんじゃ

  • 〒649-546
    東牟婁郡那智勝浦町大字大野397番地
  • (主祭神)伊弉諾命 伊弉冉命 (配祀神)天照大神 金山毘古神 平経盛 平盛氏

神武天皇 石造小祠(3社)

9月15日

古型民俗仮面(7面 町指定) 能面(2面 町指定) 竜頭(1個 町指定)

本殿(木造流造銅板葺 約24㎡) 拝殿(木造瓦葺入母屋造 約35㎡) 鈴門(木造銅板葺) 鳥居(木造神明鳥居 1基)

8,804㎡

那智勝浦町大字(大野・熊瀬川・田垣内・坂足・樫原・直柱・高野)

那智勝浦町大野字和籠に鎮座し、太田川の上流虚川に面し、県道よりも低い位置に鎮座する。
古くは深瀬明神あるいは深草神社と称しており、京都深草より勧請されたとも伝えられ、創祀年代は明らかでない。
宝暦9(1759)年10月の『牟婁郡神社号覚書上』によれば、もと深瀬大明神と呼ばれ色川7ヶ村の惣氏神であった。
『紀伊続風土記』には、深瀬明神のことについて「村の南十一町余溪水合流の所にあり、挺立せる岩壁を祀りて社なし、此所峻峡相迫り、切通しの如し、岩壁その高さ十四五丈許甚雄偉なり、色川郷中の産土神にて京師深草明神を勧請すといい伝う、按ずるに深草明神を祀ることおぼつかなし、深瀬はすなわち色川の深瀬にて川の神を祀れるなるべし、色川の名もここより起れるをも思うべし」とあり、この深瀬の岩壁は、社殿のある今もこの拝礼が真っ先に行われ、祭礼日には川辺に賽銭箱が設けられる。
大正3年合祀のため社殿が建てられるまでは、今の社殿の下辺りに神籬を設けて行われ、古老の話によれば、神籬を設ける場所に「大」の文字を掘りつけた角石を常置していたという。
古くは華麗な花田植神事やお弓祭の伝統神事が行われ、近郷近在に名の響いた神社であった。
明治6年4月村社に列し、大正元年9月21日幣帛料供進神社に指定された。
明治43年12月23日許可をうけ大正3年4月18日、村内15社の神社を合祀し、大正3年11月4日許可を得て、今の名に改めた。
合祀した神社は、次の15社である。
大字高野鎮座 村社 地主神社。
大字直柱鎮座 無格社 地主荒神神社。
大字大野鎮座 無格社 金毘羅神社および境内神社維盛神社。
大字大野鎮座 無格社 大神社および境内神社稲荷神社。
大字大野鎮座 無格社 剣神社。
大字大野鎮座 無格社 風ノ宮神社。
大字大野鎮座 無格社 大塔神社。
大字田垣内鎮座 無格社 水本神社。
大字田垣内鎮座 無格社 地主神社。
大字田垣内鎮座 無格社 大神社。
大字坂足鎮座 無格社 星帝神社。
大字樫原鎮座 無格社 王子神社。
大字熊瀬川鎮座 村社 藤本神社。

写真情報

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