和歌山県神社庁は「万葉集」にも詠われる和歌浦の地にあります。

和歌山県にある神社を総合的にご紹介【和歌山県神社庁】

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和歌山県の総合神社紹介【和歌山県神社庁】

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射箭頭八幡神社

射箭頭八幡神社 いやとはちまんじんじゃ

  • 橋爪 祥子
  • 〒640-0113
    和歌山市本脇260番地
  • 073-451-7405
  • 応神天皇 息長足姫命  日本武命

住吉 事代主神社 大國主神社 稲荷神社

10月15日

古文書等

本殿(木造流造銅板葺 30屐 式殿(木造銅板葺平家 10屐 拝殿(木造流造瓦葺 43屐 社務所(木造瓦葺平家 45崙 6,5屬郎弑餮法 鳥居(鉄筋コンクリートモルタル塗明神造) 手水舎(コンクリート造 1,5屐

1,414屐428坪)

和歌山市本脇及び日野地区

射箭頭の社号は古く、息長足姫命(神功皇后)が三韓より帰国され加太浦に御着船の際、御弓を携えて「かぶら矢」を射られ、その矢が紀水門飽浦の下地尾に止り、神功皇后と品陀太子が其の処を尋ね来られ鎮座された。
住民は弓の弦で餅を切り献上したことから地名を「糸切」と呼ぶようになった。
又神功皇后が船で田倉岬に差しかかった時強風にあったが祈したところ忽ち風がやんで出発されたという伝説もある。
これより先に日本武命が西国に御幸の時飽浦に滞在されたことから天児屋根命二十二世孫天寿磨がその地「下地尾」に社を建て応神天皇を主として日本武命・神功皇后を相殿として射箭頭八幡三所大神と稱して飽浦の神廟としてお祭りし土地の守り神・戦の神として代々朝敵を亡ぼし国難を防ぐべく祈を捧げて来た。
又神功皇后がご懐妊されていたことから安産の神ともいわれている。
古くは大塔宮護良親王も御祈願になり自筆の八幡大菩薩の、掛物壹幅曼珠院良親王筆板書八幡宮壹幅を奉納されている。
その地は現在の社より360mばかり北にある「三ツ池峠」の上であったが天正年間(1585年頃)に戦火にあったことと、人々の往来が多くなったため、慶長年間(1600年頃)中村左衛門九郎忠政(後祝髪して善等)が往古渡行所であった現在の所へ移し建てたものである。
弓の弦で餅を切って皇に捧げた話はやがて名物「糸切餅」となり旧加太街道往来の人々の足をとめ昭和初期迄は賑わったが交通機関の発達などでこの茶店も今は姿を消した。
近隣では糸切神社と呼ぶ人もあり本脇地区の老人クラブも糸切会という。
又日野地区に鎮座されていた春日神社八王子神社も明治45年に境内に合祀されている。
(例祭)
例祭日前後の土日(祝)日の2日間参道と周囲を多くの献燈で飾り初日の宵宮は神事と、由緒ある糸切餅の販売を含めた夜店と(子供達の)金魚すくい、神賑行事として氏子有志に依る各種の芸納を奉納。
翌2日目午前中子供達の餅つき大会、午後は海岸迄の約1劼了匐仝耆舛繰出される。
(七夕祭)
6月30日夏越の大祓茅の輪くぐり、町おこしの会で笹を準備(150本)氏子区域に配布。
7月7日は午前は小学校一年生と幼稚園児が(全員で)午後は一般の子供達が笹飾りを奉納。
その間機織を実演。
彦星、織姫物語の紙芝居を数回上演している。

写真情報

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