和歌山県神社庁は「万葉集」にも詠われる和歌浦の地にあります。

和歌山県にある神社を総合的にご紹介【和歌山県神社庁】

和歌山県神社庁

和歌山県の総合神社紹介【和歌山県神社庁】

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八幡神社

八幡神社 はちまんじんじゃ

  • 土屋 裕道
  • 〒649-6338
    和歌山市府中439番地
  • 073-461-6494
  • (主祭神)応神天皇 (配祀神)神功皇后 比賣大神

高良明神社 松尾神社 祇園神社 天皇神社

賽ノ神社(小豆島鎮座)

10月15日

放生指神事(旧7月末日) 滿期祭(旧8月16日)

本殿(木造銅瓦葺流造 73,92屐 拝殿(木造瓦葺 17,39屐 神饌所(木造瓦葺 6,2屐 手水舎(木造瓦葺 3屐 高良明神社(木造銅瓦葺 2,2屐 松尾神社(木造銅瓦葺 0,48屐 祇園神社(木造銅瓦葺 0,48屐 天皇神社(木造銅瓦葺 0,28屐 社務所(木造瓦葺 42,07屐

14.843

和歌山市(府中・田屋・小豆島・橘谷)

延喜2(902)年3月3日、大字田屋の小童が紀ノ川で小箱の流れ来るのを見つけ箱を開こうとしたが封が堅く開かないので家に持ち帰り安置したところ、その夜、神様が現われ、この箱を開くな、これ恐れ多くも石清水八幡大神(京都府八幡市鎮座の石清水八幡宮)の御祭神であって村内の人々を護らんとするものであるとの宣旨があった。
その後夜毎瑞光が府中の乾山を照すので役所に報告し許可を得、神教を奉じ石清水八幡宮の社殿を模し御造営のうえ神箱を殿内に奉祀し府中、田屋、小豆島、橋谷の氏神となる。
また境内神社として、武内宿称を祭る高良明神社があり、特殊神事として毎年旧暦7月末日に氏子崇敬者の繁栄を祈念する放生指祭が深夜区域の境界線で行なわれる。
明治6年4月村社に列す。
明治42年10月28日許可を得て神功皇后、比売大神の二神を配祀する。
『紀伊続風土記』(巻之九・直川荘府中村)に依れば、「村の西北五町許山の半復にあり府中田屋二箇村の産神なり 宮殿の美麗此邊の諸庄に比類なし 永仁ノ文書に田屋本郷八幡宮敷地といふ事見えたり 又かわらの神ノ御社といふも見ゆ 往古は神田七町三段六畝あり 天正年中八幡宮納處名寄帳今にあり 祭禮に放生會流鏑馬ありしといふ 社傳にいふ當社は延喜二年三月三日石清水八幡宮の神詫に依て祭るといへり 今按するに古来の國司の中に殊に八幡宮を尊崇する人有て祀奉せしならん寶物信國の太刀あり 往古は一郷の氏神ならん故老の傳に府中田屋小豆島直川高居 高居何れの村をいへるか詳ならす まて皆氏下なりしといへり」とある。
また、大正15年5月海草郡役所発行による『海草郡誌』には、「紀伊村大字府中字垣内に鎮座す 社傳に延喜二年三月三日石清水八幡宮の神詫に依て祀ると云ってゐるが、鎌倉時代以後地方の武家の中に殊に八幡を尊崇する人があって祀り奉ったものであらう 今は村社で十月十五日が例祭である」とある。

写真情報

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