和歌山県神社庁は「万葉集」にも詠われる和歌浦の地にあります。

和歌山県にある神社を総合的にご紹介【和歌山県神社庁】

和歌山県神社庁

和歌山県の総合神社紹介【和歌山県神社庁】

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多賀神社

多賀神社 たがじんじゃ

  • 星田 真吾
  • 〒640-8152
    和歌山市十番丁102番地
  • 073-422-2086
  • (主祭神)伊奘那岐命 伊奘那美命 (配祀神)大国主命 倉稲魂神

天明稲荷神社 水天宮神社 琴比羅神社

7月17日

神剣 槍 薙刀甲冑 掛軸等多数所蔵するも、昭和20年の戦災により灰燼に帰す。 現存するもの 勝 海舟筆 掛軸1幅 下村海南筆 書画2幅

本殿(木造銅瓦葺 8屐 拝殿(木造銅瓦葺 40屐 手洗所(木造瓦葺 4屐 社務所(木造瓦葺2階 260屐 鳥居(石造 伊勢鳥居 1基) 狛犬(石造 1対) 灯篭(石造 2対)

180

近江多賀大社を総本社とする全国多賀講組織の1社。
和歌山県全域、大阪岸和田以南を信仰、布教の対象として江戸時代中頃より「多賀信仰」を広める。
「いのち神」「五穀豊饒神」「開運隆昌神」「縁むすび神」「お伊勢さんの親神」として信仰を集め各村落に「お宿様」をお願いし各戸訪問神符、年中心得書(生年月日による個人宛のもの)を配布して来た。
文政7(1824)年甲戌旧藩主舜恭院殿のご勧請にて紀州公へお祭りなされた古事がある。
明治4(1871)年神仏分離令が出て、神仏混合であった多賀大社も神道一筋として組織を統一、和歌山多賀講も明治9(1876)年和歌山県令に神社設立申請認可される。
明治9(1876)年県令神山郡廉氏に申請提出、明治10(1877)年県令神山郡廉代理県大書記官 河野 通 神社設立認可する、爾和歌山多賀講総本部として講員拡大、布教に専念する、総講員数1万数千人有り、また神社設立準備に着手、旧家老三浦屋敷の一角400坪を購入する。
明治12(1879)年銘入り灯籠寄進、明治18(1885)年銘入り灯籠寄進、明治23(1890)年本殿、拝殿、社務所建立完成、神社体裁ととのう、また無人社であった琴平神社、天明稲荷神社、水天宮神社を広瀬地区より移動合祀する。
資金調達中は、小人町吹上水門神社内、又湊御殿傍の加納町に仮舎でお祭りする。
昭和20(1945)年終戦、農地改革、自作農家衰退等時代は一変する、兼業農家の増加、留守宅、人件費の高騰等により現代は「お宿様」「お世話人様」のお力をいただいて郵送により配布している、近年個人的に「いのち神」お多賀さんへの入講希望が増加しているは嬉しい限り、どなた様も何時でもお申込み下さい。
昭和20(1945)年空襲で神社焼失、先祖からの講員名簿だけは地中に埋め保存し助かる、昭和29(1954)年戦前規模の3分の1に縮少神社復興、今日に至る、また毎年6月には崇敬者一同で本社詣りを行っている。
「いのち神」お多賀さんの愛稱で全国的に知名度があり、「赤ちゃん命名」「安産腹帯祈願」「病気平療祈祷」等の祈願参詣者が多い。

写真情報

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