和歌山県神社庁は「万葉集」にも詠われる和歌浦の地にあります。

和歌山県にある神社を総合的にご紹介【和歌山県神社庁】

和歌山県神社庁

和歌山県の総合神社紹介【和歌山県神社庁】

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朝椋神社

朝椋神社 あさくらじんじゃ

  • 小島 渉
  • 〒640-8059
    和歌山市鷺ノ森明神丁22番地
  • 073-423-9662
  • 大國主命

神明神社 子守勝手社

10月15日

本殿(木造銅瓦葺流造 6,96屐 幣殿(木造瓦葺 3,27屐 拝殿(木造瓦葺入母屋造 19,8屐 神饌所(木造瓦葺 4,95屐 社務所(木造瓦葺 108,9屐 神具庫(木造トタン葺 15,8屐 神輿庫(木造瓦葺 4,6屐 一ノ鳥居(石造明神鳥居) 二ノ鳥居(石造明神鳥居)

828.12

和歌山市城北地区中心部

当神社の、創立年代は不詳であるが、『紀伊續風土記』に、「右社若山鷺ノ森にあり、延喜式神明帳名草郡朝椋神社、本國神明帳名草郡從四位上朝椋神是なり、此地古樟の大樹あり白鷺常に其上に群集りしかは、土人鷺ノ森神社といへり、又九頭大明神と称す」の記述がみられる。
『紀州名勝志朝椋神社伝』に、「上古鎮西將軍(不知何御字何許人)攻伐之砌殊勲故に造建す」と記されている。
寛弘2(1005)年5月攝社修葺、永徳2(1382)年5月、應永18(1411)年4月、永享10(1438)年12月、康正3(1457)年8月、永正年間(1504〜1520)造営の事あり。
その後天正13(1585)年兵乱に罹り、社領等掠取され、当時の神官杉原景政竊に神櫃を負うて山林に隠れたと云う。
(海部郡栄谷村〈現和歌山市栄谷〉渓間に国津神谷と称する所があり、神櫃暫時鎮座の地と伝えられる)
その後文祿5(1596)年桑山宗栄再建し、幾許もなく萬治2(1658)年回祿に罹り、徳川氏また再営とある。
昭和20年7月戦災のため全建物焼失、昭和36年社殿並に社務所再建される。
明治6年村社、内町西部、宇治一部の産土神と記されている。
又、『紀伊續風土記』に、往古境内に「社霊の松」と称する松の大樹あり、寛正6(1794)年本居宣長の献詠歌に「廣まへに緑も深く枝たれてよにめつらしき神かきの松」とよまれ、奉納されている。
福の神の大黒様として、又大なる功徳のある神様として、氏子をはじめ近郊近在の人々の信仰が厚い。

写真情報

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