和歌山県神社庁は「万葉集」にも詠われる和歌浦の地にあります。

和歌山県にある神社を総合的にご紹介【和歌山県神社庁】

和歌山県神社庁

和歌山県の総合神社紹介【和歌山県神社庁】

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丹生神社(栗栖)

丹生神社(栗栖) にうじんじゃ(くるす)

  • 林 洋子
  • 〒640-8305
    和歌山市栗栖1番地
  • 073-471-3318
  • (主祭神)日本武尊 宇摩志摩治命 丹生津比很拭 頁曄<)丹生津比很拭柄蠹臓法‥憩産命(相殿)

丹生神社 紀氏栗栖神社 淡島神社 白山神社 八幡神社 陶ノ宮神社 里神社

10月15日

新年祭 1月1日 午前10時 節分祭 旧2月3日 春祭 4月15日 午前9時 夏祭 7月15日 午前9時 大祓 6月30日 午後8時 (輪くぐり・火灯・百度詣り) 例祭 10月15日 午前9時 冬祭 12月15日 午前9時 除夜祭 12月31日 午後10時 (火灯・百度詣り)

本殿(木造銅瓦葺春日造) 拝殿(木造銅瓦葺) 白山社(石造) 淡島社(木造銅瓦葺流造) 八幡社(木造銅瓦葺流造) 陶の宮社(木造銅瓦葺流造) 里神社(木造瓦葺流造) 長帳舎(木造瓦葺) 物置兼宝物殿(木造瓦葺) 手水所(木造銅瓦葺) 鳥居(石造)

1,564.89

栗栖(東栗栖・西栗栖・南栗栖・馬場栗栖) 出島(栗栖出島・八軒家)

人皇十三代成務天皇の御宇庚辰9月15日現社地の一大栗樹に白幡2懸ありき、その幡に「我ハ是、日本武尊ニテアリ假リニ白鳥ト化シテ王法ヲ守護シ諸国ニ飛行キ、当所ニ休宿ノ因縁ニ今爰ニ顕現ス、当所ノ氏神ト成テ守護シ給ハン」との告文あり、土民隨喜して氏神御垂迹の宮社を建立し、当村名を名付けて山縣明神と稱せり。
應神天皇の御宇山縣村を粟栖村と改名されるや、御神名も栗栖明神と稱号し奉る。
反正天皇の御宇山城宇治郡に小栗栖の宮を建てるや、栗栖大明神と稱へられるに至る。
欽明天皇の御宇に御神号の改元により、白尊大明神となる。
寛仁元(1017)年丁己に、紀成実は祖神宇摩志摩知命を祀りしより紀氏栗栖大神社と呼ばれるに至る。
『本国神名帳』に載するに、「正一位栗栖大神社」とあり、官知の神となり、位階も貴きを極め給ひ、朝廷の御崇敬も尋常ならざりしと、『寛文記』に「免田十一丁有り」とされている。
尚『旧記』によれば、白尊大明神は御穀田36町三林竹木共并禁殺生の御神領を有し、内30町は武田晴信公寄附ありしと。
保延4(1138)年戊午に、紀氏の子孫栗栖犬楠丸は和歌山県那賀郡粉河に鎮座の丹生神社に帰依し、丹生明神を勧請し、相殿に配祀し、それより栗栖3箇垣内の西栗栖・馬場栗栖・南栗栖及出島の土人は氏神として信仰せるも、いつしか丹生明神の方をとなえて、紀氏栗栖大明神と稱へるものなきに至り、これより丹生神社と稱へられるに至る。
明治初年地租改正により境内を上地し、明治6年4月村社に列せられ、神饌・幣帛供進神社に指定さる。
境内神社「八幡神社」は保延年間に舟戸の森から摂社として当社境内に移社されしも、明治40年丁未7月24日栗栖中の下記神社を当社に合併の許可を得て、明治42年己酉12月18日里神社を移社し、丹生神社(若宮=東丹生神社)及び紀氏栗栖神社の2社を本殿の相殿へ、仝年12月19日に、更に淡島神社・白山神社・陶ノ宮神社(下の宮)を仝年12月28日にそれぞれ合併完了す。
昭和20年より村社の社号は抹消され、昭和21年5月2日宗教法人令による届出をなし、宗教法人として発足。

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