和歌山県神社庁は「万葉集」にも詠われる和歌浦の地にあります。

和歌山県にある神社を総合的にご紹介【和歌山県神社庁】

和歌山県神社庁

和歌山県の総合神社紹介【和歌山県神社庁】

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眄竸声

眄竸声 たかつみじんじゃ

  • 神下 尚之
  • 〒649-6324
    和歌山市禰宜1557番地
  • 073-477-0860
  • (主祭神)都麻都比売命 五十猛命 大屋津比売命 (配祀神)天照皇大神 須佐男命 八王子神 大山祇神 気津別神 応神天皇 神功皇后 比賣大神

春祭4月15日(上ノ宮 4月第2日曜日) 秋祭10月10日(下ノ宮 体育の日)

茅輪神事(7月末) 火踏神事(12月15日)

本殿(木造銅瓦葺流造 16,5屐 権殿(木造銅瓦葺流造 13,2屐 社務所(木造瓦葺 66峙擇13,3屐 神饌所(木造瓦葺 8,3屐 神輿庫(木造瓦葺 19,8屐

7,418

禰宜・和佐関戸・布施屋・井ノ口・和佐中・千旦・下和佐

眄竸声劼蓮∀尊漢馭宜高山(現在の高積山)の上にあって、『延喜式』「都麻都比売神社、本国神名帳従四位上都麻都比売大神」が即ちこの御神である。
古から相伝えて高社とも、又高ノ宮とも、又高三所大明神とも、又高ノ御前とも称へ奉り、和佐高山の嶺に坐すによって高と云うのである。
高三所大明神と云うのは1社であるが、後述の三神相殿に在すから云うのである。
『続紀』に、「大宝二(702)年二月己未、分遷伊太祈曽、大屋都比売、都麻都比売三神社」とあって、この御神初め、五十猛命、大屋都比売命と三神ともに今の日前・国懸両神宮の鎭り座す地に在わしたが、垂仁天皇16年目、日前・国懸両神宮浜の宮より今の地に遷り給うたによって、五十猛命の三神その地を去って、今の山東の伊太祈曽の地に遷り給い、その後大宝2年に三神を分遷の勅命があり、三神所を異にして鎭り座したのである。
五十猛命は、山東荘にましまし、大屋都比売命は紀の中の北平田荘に遷り、都麻都比売命はこの高山に遷り給い、三神三所に分れ鎮り座したのであるが、三神ともにその神を中央に祀って本社とし、外二神は猶左右に祀って旧の如く三神となしているのである。
これ則ち是地の名を高三所大明神と称え奉っている所以である。
『日本書紀』(神代)の、宝剣出現の段の一書にみえ、五十猛命らとともに紀伊国に木種をもたらした神と伝えられる。
当社の所在地高山は、南北朝時代の古戦場で未だにその遺跡があり、又50数年前萬余の古銭が発掘されたこともある。

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