和歌山県神社庁は「万葉集」にも詠われる和歌浦の地にあります。

和歌山県にある神社を総合的にご紹介【和歌山県神社庁】

和歌山県神社庁

和歌山県の総合神社紹介【和歌山県神社庁】

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津秦天満宮

津秦天満宮 つはたてんまんぐう

  • 田中 邦彦
  • 〒640-8315
    和歌山市津秦83番地
  • 073-471-2255
  • (主祭神)菅原道真公 (配祀神)天照皇大神 知波夜比賣神 木花咲耶比賣神 中言神 稲荷神 草野比賣神(うしがみ)

麻為比賣神社 中言神社 稲荷神社 野槌神社(牛神さん) 恵比須社 弁財天社 役行者

4月25日 7月25日

梅干神饌(1月1日) 甘酒神饌(1月25日)

三十六歌仙(川合小梅筆) 津秦天満宮大絵馬 菅原好寛氏奉納の水さし 津秦天満宮寢牛 瓦寢牛は全国的に有名

本殿(木造檜皮葺春日造 4,95屐 被殿(木造銅瓦葺入母屋造 39,6屐 神楽殿(木造瓦葺入母屋造 19,8屐 拝殿(木造銅瓦葺 3,3屐 社務所(木造瓦葺入母屋造 46,6屐 宝庫(土藏瓦葺 9,9屐 一ノ鳥居(石造明神鳥居) 二ノ鳥居(石造明神鳥居)

1,890.9

和歌山市津秦 有家 井辺 神前 新中島 杭ノ瀬

麻爲比賣神社(知波夜姫命)津秦村にあり、「千早の杜」という。
『延喜式神名帳』「麻爲比賣神社」、『本國神名帳』「従四位上摩爲比賣神」、享保年中、命あって石を建て、麻爲此賣神享保甲辰の9字を刻む。
この石碑は、現在の天満宮の南、100mの所にあったものを大正7(1918)年に津秦天満宮へ合祀、石碑も現在地へ移転。
当神社は、菅原道真公を主祭神としている。
学問、文芸に、一際、秀れ朝延の信頼も厚かった道真公は、醍醐天皇の昌泰4(901)年1月25日左遷の詔により2月1日太宰府に向われる途中、和歌吹上の浦に船をつけられ、当時、入海であった津和田村の「千早の杜」をたずねられ、(現、津秦天満宮の境内地)「わがたよる千早の宮のます鏡くもらぬすがたうつしてぞゆく」「ふりかえりかへり行くかも別れにし、千早の杜の見ゆるかぎりは」と御子、好寛公とのつきぬ名残りを惜まれ、御子を隣村の神前の里、中務家に預けられた。
現在、和歌山市神前588番地には中務家の当時をしのぶ広い屋敷があり、門、土塀は、そのままで、屋根瓦には、梅の紋があり、塚山もある。
『紀伊續風土記』では、筑紫安楽寺より、菅原道真公の画像を勧請したともいわれ、また当地の道真公を敬信していた農民が、京都北野天満宮に参詣した時の霊夢によって、社殿を建てたとも伝えられている。
その後、御神体が一時、行方不明となったが、社頭の梅の木に、かかっているのを見つけ、寛文年間(1672)に、御神体を社殿に納められ、奉斉の盛儀を挙げ、現在の天満宮にいたる。
尚、道真公は、仁門天皇、承和12(845)年6月25日に、京都、菅原院天満宮で誕生する。
(社叢)
境内573坪、樹令1,000年をほこる樟の木が、そびえ、千年祭記念の石碑がある。
梅、桜、さつき、つつじ、しょうぶ、さざんかと、四季折々の花々が咲き参詣者の心をなごませている。
(初天神)1月25日(梅花祭)2月25日 合格祈願、学力向上祈願等をする 甘酒接待をする
(茅の輪くぐり(知恵の輪くぐり)大祓式)7月25日 湯立神楽を奉納し、無病息災を祈願する 鼓笛演奏、民踊、太極拳演舞等を奉納する 若いお母さん達の夜店で賑う
(津秦七恵比須社祭)1月9・10・11日 吉兆を授与する

写真情報

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