和歌山県神社庁は「万葉集」にも詠われる和歌浦の地にあります。

和歌山県にある神社を総合的にご紹介【和歌山県神社庁】

和歌山県神社庁

和歌山県の総合神社紹介【和歌山県神社庁】

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鳴神社

鳴神社 なるじんじゃ

  • 吉良 義章
  • 〒640-8030
    和歌山市鳴神1089番地
  • 竃山神社073-471-1457又は073-473-0533
  • 速秋津彦命 速秋津比売命 天太玉命

香都知神社 堅真音神社 天照大神宮 春日社 夢神社 稲荷社

鳴武神社(鳴神鎮座)

10月12日

本殿(木造銅瓦葺流造 4屐2) 拝殿(木造瓦葺 30屐 倉庫他 鳥居(木造)

2,500

鳴神 秋月

当神社は、延喜式神名帳名神大社。
相嘗祭に預った古社である。
旧村社。
『紀伊続風土記』によれば、何時の頃からか不明であるが、氏地内での争論、天正13(1585)年豊臣秀吉の紀州攻め、神仏習合等により衰微していた当社は江戸中期の享保4(1719)年に仏色を排除して紀州藩による社殿の再建、又神田5石余の寄進を受けた。
しかし乍らその際に「然るに祀る神を定めらるるに至りて速秋津彦命、速秋津比売命となし本殿を両殿に作らしめ給へり」とあり、現在の祭神は近世に改めて定められたのである。
『延喜式神名帳』名草郡条には本来祭神一座にて、古代忌部郷(紀伊國忌部氏の本拠 彦狭知命は紀伊忌部の祖とされる)に属するところから元来の祭神は忌部氏の祖神である天太玉命と思料される。
忌部氏は朝廷祭祀の他造殿港湾等の技術集団として初期大和政権の発展に大いに貢献した。
当神社は、その遺徳を伝える。
当境内地は忌部(現在の井辺)の出島。
尚、鳴の意は古へ奥宮の存した大日山直水谷の谷水の音。
朝廷の最も尊崇された由縁である。
お火焚祭(節分)

写真情報

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