和歌山県神社庁は「万葉集」にも詠われる和歌浦の地にあります。

和歌山県にある神社を総合的にご紹介【和歌山県神社庁】

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和歌山県の総合神社紹介【和歌山県神社庁】

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蛭子神社

蛭子神社 ひるこじんじゃ

  • 隶罅(執
  • 〒649-0131
    海南市下津町塩津119番地
  • 073-492-1098
  • (主祭神)事代主神 (配祀神)保牟田別大神 聖大神

天照皇大神社 金比羅神社 天満宮 障神社 稲荷社

7月23日

火たき祭(12月23日) 十日戎吉兆授与(1月9・10・11日)

蛭子神社社叢(県指定)

本殿(木造銅瓦葺唐破風造 33,6屐 拝殿(木造瓦葺造 28屐 長床(木造瓦葺造 20屐 社務所(木造瓦葺造 36屐 鳥居(石造鳥居)

588屐ゞ内山林 486

下津町塩津

塩津蛭子神社に元和5(1619)年に記された『宮座由来伝記』がある。
これによると、楠正成が湊川で敗れてから、南朝方が那賀・高野方面に落ちのびたが、「北面某と言う者一両人など加茂の庄より漸く塩津州の磯辺に茅家をしつらい云々」と塩津に住みついたことを記している。
「その由緒を求め浪人など追々この所に落ち来りて住居す、その子孫枝葉繁茂して今巳に四拾八軒に及べり云々」と、南朝関係の武士の土着人をもって48軒の宮座構成員ができたとしている。
塩津浦は漁村でもあり、もっとも深い「えびすさま」をおまつりした当社を中心にして、村内の有力者たちで宮座株をもち、神社の祭祀を輪番制でつかさどっていた。
当社は、後土御門天皇の文明年間(1469―1485)に「蛭子」という小字より現在地にうつされたものであり、享保3(1718)年に現在の本殿をけやき造りで建立した。
(社叢)
蛭子神社社殿の背後に小高い社叢がある。
境内は広くはないが、カゴノキを始めクスノキ、エノキ等が老大樹が、そびえ立ち神社の尊厳を保っている。
昭和46年3月16日県指定文化財となった。

写真情報

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