和歌山県神社庁は「万葉集」にも詠われる和歌浦の地にあります。

和歌山県にある神社を総合的にご紹介【和歌山県神社庁】

和歌山県神社庁

和歌山県の総合神社紹介【和歌山県神社庁】

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濱中八幡神社

濱中八幡神社 はまなかはちまんじんじゃ

  • 小西 正起
  • 649-0164
    海南市下津町上770番地
  • 073-492-0804
  • (主祭神)誉田別命 天照皇大神 春日大明神 (配祀神)倉稲魂命 大山祇命 誉田別命 住吉神 大日要神 迦具土神 市杵島姫神 大国主神

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秋葉神社(小原鎮座) 秋葉神社(上赤松山鎮座)

10月第2日曜日

木造文字銅質張扁額 棟札(永仁3年) 鏡(銅質製)

本殿(木造銅瓦葺 16屐 式殿(木造銅瓦葺入母屋造 24屐 拝殿(木造瓦葺入母屋造 15屐 社務所(木造瓦葺入母屋造 20屐 御供所(木造瓦葺入母屋造 20屐 神輿庫(木造瓦葺入母屋造 18屐 境内社(木造瓦葺入母屋造 56屐 一ノ鳥居(石造八幡鳥居) 二ノ鳥居(石造八幡鳥居)

315屐ゞ内山林 4,947

下津町大字上 小原

当神社は創建極めて古く尊き由緒ある由云い伝わるも文書記録は天正一乱にて紛失、ただ僅かに当神社と関係最も深き長保寺にある享保10年乙己8月の調書に「永仁三年乙未二月二十七日 三郷庄官所司等」と棟札を写し、終りに「是より以前の棟札はいつの頃よりか紛失仕御座…」と附記、また現存の棟札のうち延宝2(1674)年のものの裏書に「当社者從永仁三年到延宝二年三社棟分雖軒双修造労憑以奉加今為一宇」とあり、この時八幡・春日などの3社を合祀したことが知られ、その中心をなした八幡社の創建は永仁(1295)以前であることが確かである。
明治31(1898)年の『八幡社十一段苗主規則録』によれば、浜中三郷による苗主講がある。
前記規則録所収の承応2(1653)年の「三郷之書物」に「南庄上村御八幡宮、從者為三郷三十六人の名主有之」とあり、白岩座・小原座・上村座の人名が記され、講日は11月初卯日で、現在も受けつがれ神社に奉仕している。
大森大明神は浜中荘開発時から浜中郷15ヶ村の総氏神として尊崇されてきた由緒ある古社である。
「続風土記」によると、近衛天皇の久安年間(1145―1151)に勧請分祀したと記されている。
神仏分離の政令により明治7年9月に長保寺鎮守八幡をはじめ村内小祠16社は浜中八幡神社に合祀され、当社も明治41年に摂社としてその境内に合祀された。
(社叢)
境内山林は太古以来の原始林にして、神叢無比。
(例祭)
神楽保存会による獅子舞が奉納され、子供神輿渡御の神事で賑わう。
当神社から見える赤松山・小原山に、火伏の神をまつる秋葉神社がある。
村中大火災に見まわれ明秀寺二十九代目然空湛玉上人が発起、村人数名とともに遠州秋葉山に三尺坊の御守と御尊躰壱幅を戴き帰村、当山に神社建立〈寛政7(1795)年〉以来7月18日を例祭と定め氏子をあげて防火認識を深める諸行事、投餅、子供相撲が行われる。

写真情報

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