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7月最終土曜日
鳥頸太刀
鳥頸太刀(1振 拵付 国指定)
本殿(木造銅板葺流造 9,9㎡) 拝殿(木造瓦葺 52,8㎡) 神輿庫(鉄筋コンクリート造 20,0㎡) 社務所(木造瓦葺 39,6㎡) 鳥居(木造両部造)
13,563㎡
紀の川市上丹生谷 下丹生谷 西川原
旧 粉河町西部にあって、麓四社明神とも、また本山大明神とも云ふ、上丹生谷、下丹生谷の産土神である。
天野神社(伊都郡かつらぎ町)の『丹生告門』の中に、「遷りまして、名手村丹生乃屋乃所、夜殿太座」とあるのは、此の地を云ふ。
丹生明神が、まだ天野に鎮座なさる以前に、すでに夜殿太座とあるから、御止宿なさった地であろう。
地名丹生乃屋もこれによって起り、天野に鎮座なさった後も丹生明神を此の地にお祀りした。
四社明神と云ふ四座の神は、天野に習ったものであるが、これは少々後の世のことである。
延暦年間のこと、大伴孔子古の子船主が当丹生明神を粉河寺内に勧請して一山の鎮守とした。
粉河祭礼の時当社の神輿も渡御する事を常とする。
古くは大鳥居に勅額があったが天正の兵火に焼失し、現在の額は近衛前攝政殿下筆によるものである。
昔は祭礼に参加する人々は、祭の前7日間精進潔斎して毎夜丑の時刻に白衣を着て参拝する習わしで、此の時御中の者達は奥之院参りと呼んで、共に参加したものである。
神宝太刀のうち1振りは、国指定重要文化財となってをり、古筆大般若経600巻がある。
社殿として古くは、本社の外、拝殿、神楽殿、舞台、御供所、祝屋、宝蔵、神輿庫、末社、大日堂、護摩當、一二三鳥居、鐘桜等もあった。
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