和歌山県神社庁は「万葉集」にも詠われる和歌浦の地にあります。

和歌山県にある神社を総合的にご紹介【和歌山県神社庁】

和歌山県神社庁

和歌山県の総合神社紹介【和歌山県神社庁】

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須佐神社

須佐神社 すさじんじゃ

  • 中山 淑文
  • 〒649-6532
    紀の川市中山253番地
  • 0736-73-2415
  • 建速須佐之男命

市杵島神社 社日神社 大日神社

旧6月14日

日待神事(8月最終日曜日) ぎおん火灯し行事(7月第3金曜日)

本殿(木造木造檜皮葺春日造 同銷殿木造瓦葺切妻造 6,6屐 拝殿(木造瓦葺入母屋造 16,5屐 鳥居(金属造神明鳥居)

709.5

紀の川市中山

当神社は須佐之男命を祀り、古より中山のぎおんさんと親しまれている。
創建年代は詳びらかではないが、古神体裏面に、長録元丁丑歳再造営した旨記されているから、創立はそれ以前と推測される。
神社の背後の高丘に大伴氏の屋敷跡なるものがあり、大伴氏に関係ある古い神社であると考へられ、氏子中に大伴氏の末葉多い事でも明らかである。
中山座稚児の事。
粉河庄旧中山村には方衆座を持ち、旧藤井村方衆座とは、兄弟座である。
方衆とは粉河寺保護の地土にて両村に分れて住す。
共に大伴氏の末葉にて粉河伯市溝と同じく祖神への信仰厚く、其の稚児は兄宮(年令の上の方)は丹生社神輿に、弟宮は(年令の下の方)若一社神輿に属して渡御する。
その服装は、下げ髪、水平姿にて人肩に乗って供奉する。
供人は大幣帛を船の帆方に掲げて高く掲げ、神饌箱(挿箱)を持ち行列する。
稚児は祖神へ神供の給仕をする務をなしたものかと思われる。
俗に児玉徒左杖とて座中一同青竹の杖を左手につく。
中山藤井の児玉姓は大伴氏の末という。
神社の現況は写真で見る如く、正面石段が急傾斜であり、築造年数も古く稍危険を感ずる。
拝殿の建設場所も狭く、不便ではあるが、手入れが行き届いて居るため境内の荘重さを保っているが、参入道が狭く、不便を感じる。
氏子地域は近頃開発が進み、氏子の半数近くが、他地区、他市よりの転入者である。
平成19年度拝殿及び被家を正遷宮を行う。

写真情報

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