和歌山県神社庁は「万葉集」にも詠われる和歌浦の地にあります。

和歌山県にある神社を総合的にご紹介【和歌山県神社庁】

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和歌山県の総合神社紹介【和歌山県神社庁】

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八幡神社

八幡神社 はちまんじんじゃ

  • 杉原 秀紀
  • 〒649-6511
    紀の川市上田井267番地
  • 帯中日子命 息長帯比売命 品陀別命

八幡神社 祇園社 荒神社 稲荷社 大将軍社 弁財天社 道祖神社 東の社殿(八幡神社)

10月10日(10月第2日曜日)

風鎮祭(8月末)

御神像(3体 旧御神体)

本殿(鉄筋コンクリート造銅板葺流造) 鈴門(木造銅板葺切妻造 3,3屐 社務所(鉄筋コンクリート造平屋根造) 鳥居(石造八幡鳥居)

2,602

紀の川市上田井

当神社は旧長田村大字上田井の氏神であり、天文の頃まで、南の方現在の紀の川の近くに村並びに社があり、大社であったが後に川筋改まり、北の方現在地に移りそれより、宮造りも古の形を失うと言われている。
 承和元(834)年仁明天皇紀元1494年宇佐八幡宮の御分霊を遷し祀るところにして、貞観元(859)年清和天皇紀元1519年6月、宮座中を定め、大御代の萬々歳国家安穏、五穀豊饒、氏子安全を祈ると伝へられている。
按ずるに鹿躬坂、忍熊二王の変に際し神功皇后、日高より貴志谷を経て小竹宮に遷り給う時、此の地を通り給ひしならんと、打田東田中神社に併祀された若宮神社(若宮八幡宮)にも同様な伝へがあり、近い場所にあり、共に相当壮麗であったと偲ばれ、現在神社には両部鳥居の礎石等も残存している。
(神社の現況)
国道24号(上田井地区)より北側に稍高くなった所の森が当社の鎮座地であり、地区の中央に位している。
氏子の結束が固く、例祭を始め各祭礼には役員を始め殆んどの祭りには各戸1名は参拝する慣例がある。
特に例祭には氏子青年団の奉仕により餅搗が行なわれ、氏子全家庭へ御祝儀廻りをする。
勿論祝歌で祝い込むので1日掛りの行事で最後に神社へ奉納しお祓いを受け、大餅投げとなるのであるが景品付きだから、大人も子供も総出で大賑わいである。
此の様な行事はいつまでも伝えて行きたいものである。
尚当社御造営は20年毎であるが毎年費用の積立てを行い氏子全員神社を中心として太い絆で結ばれている。

写真情報

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