和歌山県神社庁は「万葉集」にも詠われる和歌浦の地にあります。

和歌山県にある神社を総合的にご紹介【和歌山県神社庁】

和歌山県神社庁

和歌山県の総合神社紹介【和歌山県神社庁】

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海神社

海神社 かいじんじゃ

  • 山田 秀重
  • 〒649-6442
    紀の川市神領272番地
  • 0736-77-3928
  • (主祭神)豊玉彦命 国津姫命 (配祀神)穂高見命 豊玉姫命 玉依姫命 事代主命

稲荷社 幸神社 皇大神宮

10月15日(10月第3日曜日)

刀剣(簀戸粉河国次 明応2年癸丑8月吉日) 梵鐘(通高104僉Ω径65僉々睫郢魁Χ盥篳寺に有る)

刀剣(簀戸国次作)

本殿(木造銅瓦葺入母屋造 53,4屐 長床(木造銅瓦葺入母屋造 16屐 拝殿(鉄骨造銅板葺軒唐破風造 66,5屐 神具庫(鉄骨造銅板葺軒唐破風造 19,8屐 社務所(木造瓦葺入母屋造 112屐 神輿庫(木造瓦葺切妻造 15,1屐 神饌所(木造瓦葺切妻造 6,3屐 二ノ鳥居(石造八幡鳥居) 三ノ鳥居(木造両部鳥居)

8.319

紀の川市(神領・東山田・西山田・北中・南中・北大井・池田新・南勢田・北勢田・重行・中畑)

当神社は、通称「海神さん」の名で親しまれ、豊玉彦命・国津姫命を主祭神とし、垂仁天皇の御代、忌部宿祢が神のお告げによって、創建したものと伝えられている。
『延喜式』台帳をはじめとして、『三代実録』・『本国神名帳』・『南紀神社録』・『紀伊の国名所図絵』・『紀伊続風土記』等々の権威ある図書に、登載されている県下でもその名の知られた神社である。
昔から朝廷の尊崇も厚く、神田も多く領有していた。
現に鎮座する神領もその名の示す通り、神社の領有地であった。
連綿として栄えて来たこの神社も、天正13(1585)年豊臣秀吉が紀州遠征の折この社の、本殿2社・供殿・拝殿・神楽殿・宝蔵等ことごとく兵火にかかり、宝物、古記録等焼失してしまった。
明治6年4月、郷社に、昭和17年9月に県社に昇格された程の格式の高い神社であったが、大東亜戦争によって、今日に至っている。
毎年10月15日は、神社の例祭で、昔は、青年達の勇壮な「駆け馬」「奉納相撲」等の行事が、一層、お祭り気分を盛りたてたものであったが、近年、駆け馬の行事はすたれ、そのかわりとして、本神興や樽神輿・可愛い稚児のお渡り、お餅投げ等が行われている。

写真情報

和歌山県神社庁  /  〒641-0022 和歌山市和歌浦南3-4-10  /  電話 073-446-5611

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