和歌山県神社庁は「万葉集」にも詠われる和歌浦の地にあります。

和歌山県にある神社を総合的にご紹介【和歌山県神社庁】

和歌山県神社庁

和歌山県の総合神社紹介【和歌山県神社庁】

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八坂神社

八坂神社 やさかじんじゃ

  • 有井 久善
  • 〒649-6125
    紀の川市桃山町段425番地
  • 素盞鳴尊

毘沙門天眞言 稲荷社

7月7日〜13日

本殿(鉄筋コンクリート流造銅瓦葺36屐 社務所(鉄骨スレート葺 24屐 毘沙門天眞言(木造瓦葺流造 4屐 鳥居(石造神明鳥居)

360

紀の川市桃山町段

『由来記』によれば、大同2(807)年3月最澄の勧請により京の八坂神社から祭神の分霊を戴いて段の妙法壇上に神殿を建立し、これを氏神として奉祀することになった。
以来1,000年を経るが段住人は氏神に守護されて安泰に生活させていただいて来た。
神社は代々氏子達の篤い信仰により立派になり1大字の社としては県下では比類ない荘厳なものである。
しかるに明治42年、内務省は敬神思想振興のためと称して全国の小神社を廃して大神社に統合し、神社の威光を高めようと政令を下した。
この1村1社の政令に対して安楽川村では神田の三船社への統合に反対し、区民会を開き県当局に文書で抗議した。
その結果、特に許可されて現在に至っている。
その抗議は次の6ヶ条であった。
1、神社の歴史は古く1,000年以上である。
2、近隣町村に八坂神社がない。
3、神社の境内は天然の大岩盤の丘で千古の松柏が茂って神々しい。
4、氏子に財力の大なる者が多い。
5、神社の本殿は明治28年に正遷宮したばかりである。
6、段の氏子中に県下で屈指の財産家、堀内仙衛門なる者があり、「水田3反歩と現金300円也を神社の手持金とする」と宣言した、当神社は貧乏神社ではない、神社の保全は万全である。
尚、現在は7月7日より13日迄例祭日としている。

写真情報

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