和歌山県神社庁は「万葉集」にも詠われる和歌浦の地にあります。

和歌山県にある神社を総合的にご紹介【和歌山県神社庁】

和歌山県神社庁

和歌山県の総合神社紹介【和歌山県神社庁】

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丹生神社

丹生神社 たんじょうじんじゃ

  • 中萩 保男
  • 〒640-0021
    紀の川市貴志川町北918番地
  • 0736-64-4828
  • (主祭神)丹生都姫命 (配祀神)高野御子神 倉稲魂神 市杵島姫神 大日霊貴神 勝手神 八王子神 天児屋根命 加具土神 須佐男命 大物主神 澳津彦命 品陀別命 猿田彦命 速秋津姫命 菅原道真公 牛瀧神

春 4月5日 秋 10月17日

大御輿(1台) 子供御輿(1台) 神社所蔵の棟札(1枚)

本殿(木造檜皮葺 19,8屐 拝殿(木造銅板葺 69,3屐 御輿庫(木造瓦葺 13,2屐 社務所(木造瓦葺平屋 66屐 手洗舎(木造銅板屋根 2,64屐 鈴門(木造銅板 4,3屐 一の鳥居(石造明神鳥居) 二の鳥居(石造明神鳥居)

4,485屐〇確咫4,971屐3,289屐〃廖8,260屐‖霖蓮7,603

井の口上の段 高尾 岸小野  井の口下の段 北

当神社所蔵の棟札によると、承平5(935)年12月10日、郷土藤原宗重が神託により伊都郡天野村常磐の丹生都姫神を勧請し当霊岸山に小祠を営み、神霊を鎮め祀り産土神として崇敬したのが当神社鎮座の起源で、大きな神徳によって星霜を経るとともに、益々隆盛、地方の人たちより厚くうやまわれ、高野山よりは寺領の、守護神として特別の帰敬を受け社殿の補修も行われてきた。
正嘉元(1257)年12月10日、高野山の僧入道新佛の報賽によって境内を拡張し、本殿・幣殿の造営起工、文応元(1260)年12月10日落成、正遷宮、同時に別当丹生寺を建立した。
それ以後、高野山は勿論、地土郷土庶民が深く当社を信仰してきた。
元亀3(1572)年二品親王任助、大願主となり境内を拡張し社殿を修造した。
文禄4(1595)年高野山応其上人神饌料8石及び御輿1台及別当丹生寺護摩供領8石を寄進し、社殿を補修し、修宝蔵を創建した。
嘉永5(1852)年高野山多聞院 圭雄 永代大楽料として耕地8段及参道馬場を寄附した。
文久2(1862)年、別当寺僧坊より火を出し本堂僧坊を焼失し翌年直に再建を計画したが、明治維新の神佛分離に際会しこの計画を中止し現在に至る。
(社叢)
神社境内地には、古松・いち柏の大木繁茂し神さびた中に榊の木も多く、鎮守の森と神々しい。
(例祭)
春の大祭―社殿にて例祭の祭典執行並に新入児の入学報告祭、各地区より投餅奉納。
別境内―遺族参列のもと慰霊祭を執行、後投餅をする。
秋の大祭―社殿にて祭典執行後、300m離れたお旅所迄小学6年生徒による子供みこし、来年小学校入学児による稚児行列にて賑々しく盛立ててくれる、昔は境内馬場で馬馳行事ありしが、今は休止している。

写真情報

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