和歌山県神社庁は「万葉集」にも詠われる和歌浦の地にあります。

和歌山県にある神社を総合的にご紹介【和歌山県神社庁】

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和歌山県の総合神社紹介【和歌山県神社庁】

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大多羅乳女神社

大多羅乳女神社 おおたらちめじんじゃ

  • 山本 幸泰
  • 〒640-0401
    紀の川市貴志川町丸栖641番地
  • 0736-70-2293
  • (主祭神)伊邪那美命 市杵島姫命 (配祀神)素盞鳴尊 事代主命 迦具土神 牛頭天王 天照大御神 表筒男命 中筒男命 底筒男命

祇園神社 天照皇太社 住吉社 護国神社

10月20日

祇園祭

当大明神宮留書 大多羅乳女大明神金幣(1基)  大多羅乳女大神御玉代(1基) 天照皇太神宮御玉代(1基) 住吉大神御玉代(1基) 大日如来御玉代(1基) 十一面観音御玉代(1基) 御湯立釜(1基) 元禄元年記銘入灯明台(1基)

本殿(木造銅板葺春日造 9,9屐 幣殿(木造銅板葺 3,3屐 拝殿(木造銅板葺入母屋造 16,5屐 鈴門拝所(木造銅板葺唐破風造 3,3屐 絵馬殿(木造平家瓦葺 16,5屐 社務所(木造平家瓦葺 85,8屐 神饌所(木造平家瓦葺 6,6屐 手水舎(木造銅板葺 1,65屐 神輿舎(鉄骨スレート葺平家 16,5屐 古神符納所(木造銅板葺 1,65屐 祇園社々殿(木造瓦葺 3,3屐 祇園社鈴門(木造銅板葺 3,3屐

3,207.6屐仝玉遏231.4屐‖霖蓮227.2

貴志川町大字丸栖   貴志川町大字北山

当神社は、貴志川町丸栖の中心に位置して境内地は550坪を有し御祭神として伊邪那美命・市杵島姫命を斎き祀る。
古文書『當大明神宮留書』によると丸栖邑の氏神として正保元(1644)年からの神社の経歴神事行事が詳細に書かれ、県史編さん室より貴重な史料とされた。
その中で丸栖地区の宮座の勢力の衰退と新興農民の台頭を示す史料として「けち座」と称する宮座があり、座方と呼ばれる8人衆が村役人と共に共有山の支配をし、宮座の新規参入を厳しく規制したとある。
又別の神社関係史にはその昔聖徳太子が物部守屋を攻め滅ぼした時に当神社に戦勝の祈願をされたとの記述もある。
明治6年村社に列格、明治42年の神社合祀令にて北山中之坪才ノ神より市杵島姫命を合祀された。
御鎮座350年を記念して境内整備を昭和58年より5ヶ年計画で行い、本殿・鈴門・絵馬殿の改築と、社務所・幣殿・拝殿の新築で計画を完成。
旧本殿は103年を経過、鈴門は唐破風造で桃山様式の建築物で町文化財指定の候補になったが建立年不詳につき保留された。
御神体として寛文八(1668一)年三月銘記の御玉代が祀られ町文化財となっている。
亦攝社の祇園社のぎおん祭は大多羅乳女神社より古くから賑わい、近郷近在より多数の参詣人で賑わう。
(社叢)
境内地の森はその昔「神の山」と称され何人も入る事がなかったとある。
(例祭)
祭典は午後2時にはじまり、宮司舞を奉納、子供みこしの宮入をもって終わる。

写真情報

大多羅乳女神社 おおたらちめじんじゃ
餅投げ

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