和歌山県神社庁は「万葉集」にも詠われる和歌浦の地にあります。

和歌山県にある神社を総合的にご紹介【和歌山県神社庁】

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和歌山県の総合神社紹介【和歌山県神社庁】

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氣鎮神社

氣鎮神社 けちんじんじゃ

  • 山本 幸泰
  • 〒640-0401
    紀の川市貴志川町丸栖642番地
  • 0736-70-2293
  • 伊邪那美命 大宜都比賣命

旧1月16日

講中当人引継神事

徳川八代将軍吉宗より下賜された弓矢甲冑 徳川葵紋入銚子(1対)

本殿(木造銅板葺春日造 1屐 幣殿(木造瓦葺 1屐 拝殿(木造瓦葺 19,8屐 鈴門(木造瓦葺 3,3屐 鳥居(木造明神造)

1,508屐‖霖蓮848屐

貴志川町大字丸栖地内

当神社は、氣鎮講の講社として祀られ、社伝によれば、唐和2年2月に鎮座、以来千百年の間、講中の守護神として現在に至る。
毎年旧正月16日に「東の宮」(現在は小学校となっている)より現在地の氣鎮神社「西の宮」迄渡御行列が行われて壮大厳格であったと伝へられている。
気鎮の由来としては、弦鎮又は御結と云われて、旧正月16日、渡御行列の終りに6尺程の的をめがけて一列に先がけて神官(主)が払箭一手を射て、次に座中の者の中から年の長幼の順に矢を射たと伝えられている。
その文字が弦鎮の字を用いたるにより弦の音にて悪魔を追い払い、降伏せしものでその弓矢を例祭のとき社殿の両脇に飾り後世に伝えている。
その昔の神社の社領として500有余坪を有していたが現在宅地として附近の住民に貸与している。
現在の社殿は昭和58年に改築し、一部を駐車場として貸与し、境内も整備して芝を植え、桜を植えて毎年4月には觀桜祭をし、又境内地の楠(樹齢500年)を神木として神木祭を4月に斎行している。
神社の祭として1月元旦は元旦祭、4月10日神木祭、觀桜祭を行っている。
(例祭)
旧1月16日を大例祭と定め、新旧の講中当人(神社境内を1年間お守りをする人)が神前にて引継ぎの為講中の人等(約100名程度)神前に集り、旧当人より1年間の報告をして神に感謝し、新当人が1年の間お守りする事をちかい、健康と家内安全を祈願する儀式である。

写真情報

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