和歌山県神社庁は「万葉集」にも詠われる和歌浦の地にあります。

和歌山県にある神社を総合的にご紹介【和歌山県神社庁】

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和歌山県の総合神社紹介【和歌山県神社庁】

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舩津八幡神社

舩津八幡神社 ふなつはちまんじんじゃ

  • 三浦 一起
  • 〒649-6222
    岩出市岡田46番地
  • 0736-62-6343
  • (主祭神)譽田別命 (配祀神)手置帆負命 天忍穂耳命 天照皇大神 素盞鳴命 市杵嶋姫命 菅原道眞 菊理姫命

末社 大将軍 蛭子

10月6日(10月第1土曜日)

本殿(木造銅瓦葺流造 30屐 庁舎(木造瓦葺入母屋造 48屐 鳥居(石造明神鳥居)

4,055

岩出市大字岡田

当神社は、通称岡田の宮と言い、旧岡田村の産土神である。
天正年間根来寺の戦禍により、旧記など共に焼失した為、由緒は不詳であるが、いい伝えによると、御祭神 舩津八幡大神は鎌倉より流れ来て、この地にとどまったと言われ、古には回廊・舞台・篭堂・宝蔵・御供所を備えて社領も17町あった。
焼失後本殿、庁舎などは、その後の建立奉加によるものである。
前には春日川が流れ、荘厳なる鎮守の森の中に静かに鎮座している。
(社叢)
春日川のほとり竹林の中、参道横には子供達の遊び場があり、憩の場として親しまれている。
また竹は、のぼりや飾り、清掃具にいたるまで利用されている。
(祭儀)
例祭は現在10月第1土曜日に行なわれ、午前中祭典、子供みこしの祓の後、みこしの行列を組み地域を廻る。
午後より行列が神社に戻り子供たちが集まる中、投餅の儀が行なわれる。
祇園火燈祭は7月7日より14日まで。
期間中、夜子供たちが神社に集まり次々と提灯にろうそくの火を入れ、境内に吊していく夏の素朴な祭である。
講祭(おとう)は宮講のお祭りで毎年月15日に行なわれる。
講員の中で家を継ぐ者が12〜13歳になると爐とうをけぐ(継ぐ)儀式瓩箸靴栃鷙雕廚鬚掘古くより伝わる黒箱を開け記帳する。
黒箱はこの時のみ開けられ、記帳を確認後すぐ封印をし、大切に保管される。
この時の神前には、古からの習わしにより鰹の焼いたもの、こんにゃくにごぼうを串刺しにしたもの等が供えられ、細部にわたるしきたりの中厳粛に行なわれる。

写真情報

舩津八幡神社 ふなつはちまんじんじゃ
祇園祭

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