和歌山県神社庁は「万葉集」にも詠われる和歌浦の地にあります。

和歌山県にある神社を総合的にご紹介【和歌山県神社庁】

和歌山県神社庁

和歌山県の総合神社紹介【和歌山県神社庁】

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大谷神社

大谷神社 おおたにじんじゃ

  • 仲谷 誠一
  • 〒649-7173
    伊都郡かつらぎ町大谷196番地
  • 0736-25-0467(宮司)
  • (主祭神)天照皇大神 大国主命  事代主命 素盞鳴尊 伊弉諾尊  伊弉那美命  (配祀神)草田神社 大宮神社 信太神社  天満神社 丹生神社 大神神社  天王神社 弁天神社 若宮神社  稲荷神社 古宮神社 蛭子神社  外14社(神体等不詳)

10月16日

元旦祭(1月1日) 祈年祭(2月17日) 秋季例大祭(10月16日) 七五三祭(11月15日) 除夜祭(12月31日) 戎祭(1月9日・10日)

本殿(木造銅瓦葺流造 4,6屐 拝殿(木造瓦葺入母屋造 33屐 渡棟(木造瓦葺入母屋造 12屐 社務所(木造瓦葺入母屋造 104,6屐 神輿庫(銅瓦葺切妻造 7,5屐 一ノ鳥居(石造明神造 1対東正面) 二ノ鳥居(石造明神造 1対西正面) 三ノ鳥居(石造型式不明 1対本殿前) 緑釉陶唐獅子(神殿正面 1対) 信東焼戎大黒(1対) 手水鉢(1基 本殿正面) 手水鉢(1基 参道西正面) 灯篭(1対 内玉垣内) 御神燈(5基 境内5ヶ所)

(大谷194番地102屐法 並臙196番地54214) (大谷197番地21818) (大谷198番地18181) (計 1,04413)

かつらぎ町大字大谷  (西大谷・永安・蛭子・東大谷・大藪)

当神社の現社地は元来草田明神の鎮座地であったが、明治10年8月に村内の4社を、更に明治43年4月には同じく11社を合祀して大谷神社となった。
然し、当社にはその由緒等を証する確たる文書記録がない。
只僅かに民間に残存する古文書等よりその記録を摘記して見よう。
○宝永5(1708)年了の5月、伊都郡丁ノ町組大産出写(中谷本)
「大谷村 宮八社内 四社 篠田大明神 相殿三社、壱社、壱社、壱社(相殿三社) 壱社弁財天 壱社大宮大明社 壱社草田明神 壱社関之明神」
「大藪村 宮六社内 壱社天照大神 壱社右同断天照大神 壱神(相殿五社丹生明神)壱社(相殿二社丹生明神)壱社天神壱社弁財天」
「柏木村 宮三社内 壱社(相殿三社神体不詳)壱社弁財天 壱社神体不詳」
○天保10(1839)年(仁井田好古稿)
「草田明神社(大谷村) 社地周二十六間、村の東にあり、草田某を祭るといふ、此宮もとは村中小宮莊左衛門といふ者支配せしとぞ」
「篠田明神社(大谷村) 境内周四百八十間、村の乾にあり社地広く松樹茂密にして古祠と見ゆ」
「伊勢両宮(大藪) 境内周五十間、村の艮加陀山にあり、土人内宮外宮になぞらへて建てしといふ」
これらの記述により合祀前の各祉の幽邃深遠さは神々しいものであったと思う。
(社叢)
現神社の玉垣内にある椋の木は円周4m30僉⊆令推定170(180)年。
更にこの古木の先代椋は現存すれば推定400年以上という、僅かに断片を保存する。
今後は植樹などにより愈々境内を荘厳していきたい。
(例祭等)
例祭は5部落の氏子の総意により神官、氏子総代13名の出仕、各団体代表、篤信者の参列で斎行。
又部落別持廻りの餅練込み、神輿、子供みこし渡御他。
1月9日・10日の恵比須神の祭礼は周辺各市町村のお参り、又元旦の初詣は大賑わいを呈している。

写真情報

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