和歌山県神社庁は「万葉集」にも詠われる和歌浦の地にあります。

和歌山県にある神社を総合的にご紹介【和歌山県神社庁】

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和歌山県の総合神社紹介【和歌山県神社庁】

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八王子神社(市原)

八王子神社(市原) はちおうじじんじゃ

  • 森 和弘
  • 〒649-7121
    伊都郡かつらぎ町大字丁ノ町902番地
  • 0736-22-3734
  • 天之忍穂耳命 天之菩卑能命  天津日子根命 活津日子根命  熊野久須昆命 多紀理昆賣命  市木島比賣命 多岐都比賣命

金刀昆羅宮 天満宮 弁財天女

歳破明神社

10月15日

古い注連縄と注連飾縄焼1月15日 夏祭7月15日

本殿(木造銅板葺大神造 4,8屐 拝殿(木造瓦屋根破風造 19,8屐 社務所(木造瓦葺寄棟造 59,4屐 神輿庫(木造切妻造 6,6屐 一ノ鳥居(石造八王子神社鳥居) 二ノ鳥居(石造八王子神社鳥居)

市原区内

八王子神社は瑠璃山医王寺(明治初期に廃寺となる)の境内あり市原に残る『旧記留書』には「紀伊国糸郡市原邑ト号シタ在名ニテ瑠璃山八養和元歳丑年高倉院御建立、大伽藍・東堂一宇八小野高村御建立(中略)守護神殿三殿若宮八幡・八王子・天満大在天神(中略)文明年中戦ニヨリ以来相哀ヘ剰諸伽藍兵乱に焼亡シ一千軒余・俗家逃ケ・残レル形之無シ」と見える。
確実な史料では江戸時代で、寛文6(1666)年午正月『御若宮様造作入用帳』、元禄10(1697)年丑3月『八王子・若宮再興造営入用目録』などが残されている。
焼亡後本尊とてなく仮殿・仮堂のみで医王寺に観音像が明暦3(1657)年、観音堂の再興は天和2(1682)年である。
八王子・若宮も同時期に仮殿を正殿に造営されたと考えられる。
又境内神社として金昆羅宮・天満宮・弁財天女を祀る。
八王子神の縁起「神代の昔、素盞鳴命が父神伊弉那岐命によりて汝は青海原を治めよと云はれたが、直ぐに命に服さず大いに啼きわめいたので何故に啼くかと問はれ、私は姉の天照大神に暇气いをしてから往き度いのだと云って天上の天照大神の処に行くが、素盞鳴命の参上する時山川悉くとよみ國内皆震動すると云ふ有様、姉の大神は大変驚き汝の来るのは私の天上界を奪うつもりであらうと云ひ武装して迎えると、私は決してその様な悪心を持って来たのではないと云ふ、何をもってその証とするかと云はれると姉上と私と誓約して子を生みませう、私の生だ子が男なれば悪心のない証ですと云ったので夫々誓約の后天照大神は素盞鳴命の帶剣を取って噛み砕いて吐き出すとその気吹に多紀理昆賣命・市木島比賣命・多岐都比賣命の三女神が生れ、次に素盞鳴命が天照大神の首飾りの玉を取って噛み砕いては出す気吹に天之忍穂耳命・天之菩卑能命・天津日子根命・活津日子根命・熊野久須昆命・五男神が生れたのである、この三女神五男神が八王子神社の御祭神である(『古事記』に由る)」

写真情報

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