和歌山県神社庁は「万葉集」にも詠われる和歌浦の地にあります。

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和歌山県の総合神社紹介【和歌山県神社庁】

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宮原神社

宮原神社 みやはらじんじゃ

  • 宮本 優子
  • 〒649-0436
    有田市宮原町道字辻貝359番地
  • 0737-88-2708
  • 気長足姫尊 誉田別尊 多紀理姫命 多岐都姫命 市杵島姫命

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10月14日(斉行日 10月第2日曜日)

お湯講(1月15日) 茅輪祭(7月31日) 太刀宮祭り(剣道野試合・4月第3日曜日)

宮原庄八幡大神鎮座記(永禄5年) 扁額〈(八幡宮) 右大将花山院定誠 天和2年奉納〉 三十六歌仙(持明院右衛門藤原基時奉納 法橋倶慶書 延宝5年奉納)

本殿(木造銅板瓦葺流造 16,5屐 祝詞殿(木造銅板瓦葺切妻造 20,6 拝殿(木造銅板瓦葺入母屋造108,5屐 社務所(木造瓦葺入母屋造 28,35屐 御供所(木造銅板葺切妻造 9,9屐 神輿庫(鉄筋コンクリート造 32,6屐 参集所(鉄骨瓦葺入母屋造 114,9屐 鳥居(石造八幡鳥居 刻年 元禄歳杢士手手9月吉祥日建立)

10,511屐ゞ内山林 8,511屐ゞ外山林 8,893

宮原町(道・東・新町・滝・滝川原・畑)

祭神の誉田別尊は、十五代天皇応神天皇のことである。
気長足姫尊は、第九代開化天皇の曽曽孫で、第十四代仲哀天皇の皇后となり、神功皇后とよばれる。
時に筑紫国の熊襲の反乱を鎮めるため天皇と共に九州に渡られたが、背後にある朝鮮半島の新羅国を討つことの必要を感じられ、天皇の喪を秘して海に渡り、新羅を討たれた。
帰国後に誉田別皇子を出産、幼帝を擁立して摂政の位につかれ、政務を執られた。
比売大神(多伎理姫命、多伎都姫命、市杵島姫命)は天照大神のお子たちで、神功皇后が三韓への出陣に際し、この三神と戦勝祈願されたという。
当宮八幡大神は五十二代瑳峨天皇の御宇、弘仁7年丙申年(816)年の草創である。
宮原庄6ヵ村の産子神として鎮座された。
「文徳照臨の尊神として武運監護の霊祠なり」と古くから言われ尊崇祭祀された。
その後争乱の世を経て久しく荒れ果てたままであったところ1284年(鎌倉時代)にようやく再興された。
この時法燈国師が再開眼の供養をしたといわれている。
更に1441年(室町時代)に源常久、1516年に源順家、1546年に萬徳丸・源某ら、この地方の豪族達が社殿の修理・寄進された。
1585年の豊臣秀吉の紀州攻めにより、縁起巻物や神領証文などが没収された。
1608年(江戸時代)の棟札により再興された事がうかがわれる。
1622年に御殿葺替え、1674年に配殿、鐘楼の再建、昭和51年氏子の寄進により社務所・参集所の再建がなされ、平成13年には拝殿が改築された。
また、末社・太刀宮は古くから病気平癒で名高く、御祈願や御礼参りには太刀を持って参り奉納するならわしとなっている。

写真情報

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