和歌山県神社庁は「万葉集」にも詠われる和歌浦の地にあります。

和歌山県にある神社を総合的にご紹介【和歌山県神社庁】

和歌山県神社庁

和歌山県の総合神社紹介【和歌山県神社庁】

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顯國神社

顯國神社 けんこくじんじゃ

  • 長尾 常民
  • 〒643-0004
    有田郡湯浅町大字湯浅1914番地
  • 0737-62-2405
  • (主祭神)大己貴命(大國主命) 須佐男命  櫛名田姫命 建御名方命 沼川姫命  (配祀神)事代主命 豊玉彦命  豊玉姫命 大山祇命 天照皇大神  豊受大神 蛭子神 水波能女神  宇賀魂命 祓戸神 瀬織津姫命  速開津姫命 息吹戸主命  速佐須良姫命 伊弉諾尊 伊弉冊尊  金山彦命 菅原道真 素兎神  粂崎王子神 住吉神 少名彦命  三筒男神 國常立尊 市杵島姫命

若恵比須神社 神明神社 稲荷神社 若宮神社

辨財天神社(島之内鎮座) 北恵比須神社(北浜鎮座) 南恵比須神社(南浜鎮座)

10月18日

季梅溪華表の扁額

久米崎王子跡(史跡・県指定) 顯國神社の三面獅子(県指定無形民族文化財) 顯國神社手水鉢(彫刻・町指定) 顯國神社本殿・祝詞殿・拝殿(町指定有形文化財)

本殿(木造銅板葺春日造 11,7屐 祝詞殿(木造瓦葺 14,5屐 拝殿(木造瓦葺 40,3屐 神饌所(木造瓦葺 18,2屐 参集殿(社務所・結婚式場含む 鉄骨造瓦葺二階建 477,4屐 神輿庫(2棟 鉄骨造スレート葺69屐 鳥居(コンクリート造春日鳥居)

5,947  飛地境内地2,867

有田郡湯浅町大字湯浅 青木 別所 山田

延暦20(801)年10月、坂上田村磨が紀伊國有田郡霧崎菖蒲の里に到って三神を崇敬し、正殿を造営して大國主大明神と称して祀ったのが当神社の創建である。
その後、土豪湯浅権守藤原宗重が神々に対する尊信の念が厚かったことから、天養元(1144)年10月、湯浅村に社地を定めてこの森へ神殿を遷して顯國明神と改称した。
宗重は社地祭祈料として田園を寄進するとともに湯浅城鎮護の神社、近郷村の総鎮守大社と仰ぎ奉った。
社城・社殿ともに郡内でも宏壮であることから通称「大宮さん」と呼ばれた。
寛文8(1668)年12月、紀州徳川家初代藩主頼宣より顯國大明神の社号を授かり、藩儒李梅溪に命じて華表の扁額を書かしめた。
その後、江戸へ発着毎に参詣する等厚く崇敬され、これが先規となり廃藩の際まで歴代藩主より鄭重に取り扱われた。
社記によると、延宝4(1676)年には第二代光貞(清溪院)、安永5(1776)年には第九代治貞(香巌院)、寛政6(1794)年には第十代治宝(舜恭院)、寛政11(1799)年と享和3(1803)年には当時隠居中であった第八代重倫(観自在院)が参拝している。
明治15年11月、有栖川宮幟仁親王殿下の御筆である社名の額が奉納されている。
明治16年4月、村社に列し、同40年6月神饌幣帛料供進神社に指定された。
昔、田中久郎助という者が馬を社前に集めて流鏑馬をしたのが、馬寄せの始めであると伝えられている。
明治の合祀令より当神社に祀られた神社は、若宮神社、若恵比須神社、神明神社、稲荷神社、諏訪神社、久米崎神社、天神社、金比羅神社、疱瘡神社、住吉神社、妙顯神社がある。
当神社の鎮守の森は、昔から「一夜の森」や「暁の楓」と呼ばれ、『南紀湯浅誌』の湯浅古跡に名を載せ、古くから神社鎮座の森なりと言い伝えられており、平安時代から鎌倉時代にかけて古熊野往還に沿っていたとされている。

写真情報

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