和歌山県神社庁は「万葉集」にも詠われる和歌浦の地にあります。

和歌山県にある神社を総合的にご紹介【和歌山県神社庁】

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和歌山県の総合神社紹介【和歌山県神社庁】

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國津神社

國津神社 くにつじんじゃ

  • 樫原 誠
  • 〒643-0006
    有田郡湯浅町大字田63番地
  • 0737-62-4388
  • (主祭神)大己貴命 少名彦命  大穴牟遅命  (配祭神)少名彦命 天照大神 伊弉冉命  速玉之男命 奇御気野命  事解男命

恵美須社 妙見社 住吉社 牛神社 春日社 牛頭天王社 辨財天社 御霊社 若宮社 秋葉社 気鎮社 天神社 稲荷社

幸神社(栖原鎮座) 逆川神社(吉川鎮座) 秋葉社(吉川鎮座)

10月15日

本殿(木造銅板茸入母屋造 30屐 祝詞殿(木造瓦葺入母屋造 40屐 拝殿(木造瓦葺入母屋造 48屐 長床(木造瓦葺入母屋造 99屐 神輿庫(鉄筋コンクリート造切妻造 26屐 稲荷社(木造瓦葺切妻造 14屐 恵美須社(木造金属板葺入母屋造 12屐 鳥居(石造) 手水舎(木造銅板葺切妻造 7屐

5,434屐“地境内地32,590

湯浅町大字(田・栖原・吉川・横田)

伝説によれば、素盞鳴命・大己貴命・建御名方命等、澳津島(曽加美)に至り給い、その後、小浜の大蛇島に移りて、大己貴命(大國主命)宇気(現代は壁の口という)の巌窟に鎮座し給う。
元正天皇(715―723 奈良時代)の御宇神託ありて、吾この地に居ること久し、吾のために一宇を創建せよ、とのことで祭祀された。
その後、村上天皇(平安時代)の天暦2(948)年三輪大神の神託ありて、紀伊の海浜に大己貴命鎮座せり、汝すみやかにその他を尋ねるべし、と。
大和國國栖人三輪の臣の弟、阿部橘司が、この神託をうけて海浜を尋ねたところ、吾この地に住むこと久し、一宇を創建して吾を奉祀せよ、と。
その後、小浜の巌窟から(現代、物原という)に遷祀した。
更に亀山天皇の文永7(1270)年宇賀の森(現在の地)に遷座し奉りて今日に至っている。
後醍醐天皇の御宇叡慮をもって、当所一円を賜うたという。
当社は、もと國津呂の宮といい、國主大明神社といったが、やがて國津神社と称され現在に至っている。
南海道紀伊國神名帳に、在田郡坐9社の中、官知神3社とあり、その中で、従四位上國津神社と記されている。
明治40年及び42年神社合祀によって、旧田栖川村各地に祀られた神社を当國津神社境内に合祀された。

写真情報

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