和歌山県神社庁は「万葉集」にも詠われる和歌浦の地にあります。

和歌山県にある神社を総合的にご紹介【和歌山県神社庁】

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和歌山県の総合神社紹介【和歌山県神社庁】

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廣八幡神社

廣八幡神社 ひろはちまんじんじゃ

  • 佐々木 公平
  • 〒643-0064
    有田郡広川町大字上中野206番地
  • 0737-63-5731又は0737-62-2371
  • (主祭神)誉田別命 気長足姫命 足仲津彦命 (配祀神)大鷦鷯命 武内宿弥 菅原道真 他

若宮社 高良社 天神社 覚言社 弥広八幡社 明神社

10月1日

短刀(来国光) 八幡宮記録 古文書 南紀男山狛犬 大般若経600巻 棟札 猿田彦仮面 他

本殿・若宮社・高良社・天神社・拝殿・楼門・棟札28枚・短刀来国光(国指定文化財35点)  舞殿・南紀男山焼・狛犬(県指定文化財)  田楽舞(国選択芸能)  乙田舞獅子(県指定無形文化財)  濱口梧陵君碑・木造狛犬・大般若経600巻・御輿

本殿(木造檜皮葺三間社流造 63,6屐 若宮社(木造檜皮葺春日造 8,4屐 高良社(木造檜皮葺春日造 8,4屐 天神社(木造檜皮葺春日造 22,4屐 拝殿(木造柿葺入母屋造 42,6屐 舞殿(木造柿葺切妻造切妻造 21,8屐 楼門(木造瓦葺入母屋造 45,0屐 弥広八幡宮  覚言社  明神社  庁舎  社務所  絵馬堂神輿庫直会殿  神門瑞垣  天神杜拝殿など また石垣の中に土公神を祀る 石造物 灯篭(室町時代) 法華経全部一字一石塔  濱口梧陵君碑(勝海舟撰文題額、巖谷修書)

15,175

広川町大字(広・和田・唐尾・西広・山本・上中野・南金屋・殿・東中・名島・柳瀬)

廣八幡神社は、もと八幡宮と称し、広荘の産土神社として有名である。
本殿には、誉田別命・気長足姫命・足仲津彦を祀り、若宮社には大鷦鷯命を、高良社には武内宿弥、天神社には菅原道真公を祀っている。
『紀伊続風土記』には欽明天皇の頃の創建にかかると伝えられ、天正13(1585)年豊臣氏の兵火にかかり、神庫や防舎などが焼失し、一時衰退したが、慶長5(1600)年浅野幸長が藩主になると神領10石を寄附され、元和5(1619)年には紀州徳川家が入封してより歴代藩主もこれを襲用するとともに厚い保護を加え、次第に興隆した。
明治の神仏分離までは両部の神で現在の社殿の外に末社・多宝塔(現在広島市三滝寺にあって県の文化財指定)・鐘楼(同町上中野にある法蔵寺にあり国の重要文化財)・西門(同町広 安楽寺にあり)・神楽所・観音堂などが建ち並んでいたが、漸次取り払われた。
古典芸能(秋祭に奉納)
田楽舞
しっぱら踊りともいわれ、袖振2名・ささらを持つ中踊り6名・太鼓たたき2名(以上は小学生)と鬼1名・鰐1名・獅子2名の計14名で奉納される。
この田楽は、五穀豊穣の舞として苗代作りから稲刈りまでの農作業を表し、室町時代から始まり広川町上中野の人達によって継承されている。
乙田舞獅子
もと乙田天神社に奉納されていたが、今は合祀により廣八幡神社の境内社の天神社前で奉納されている。
この獅子舞は東海道五十三次を表わしているとされており、打込舞・中舞・高舞からなっている。
特に高舞でクライマックスに入り、獅子は高い姿勢に伸び上がる。
お多福、笛・太鼓がこの舞を盛り上げる。
祭日及祭典名
1月1日 歳旦祭、1月25日以前の日曜日 初天神、3月第2日曜日 献花祭、4月25日 春祭、7月15日 夏祭、7月31日 なごし祭、10月1日 秋祭、11月23日 新穀感謝祭、毎月1日・15日 月次祭、毎月25日 天神社月次祭

写真情報

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