和歌山県神社庁は「万葉集」にも詠われる和歌浦の地にあります。

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和歌山県の総合神社紹介【和歌山県神社庁】

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湯川神社

湯川神社 ゆかわじんじゃ

  • 井口 健佑
  • 〒644-0012
    御坊市湯川町大字小松原89番地
  • 0738-53-0630
  • (主祭神)木花咲耶姫命  (配祀神)金山彦命 大日霊女貴命  善通皇太神 大物主神  市杵島姫命 菅原道真公  天児屋根命 山本主計霊  皇太神 國常立命 三筒男命

稲荷神社(諏訪神・広大明神・四郎兵衛大明神)

11月3日

大楠(市指定文化財)

本殿(木造銅板葺流造 12屐 拝殿(木造瓦葺唐破風造 32屐 神楽殿(木造瓦葺参棟造 30屐 社務所(木造瓦葺破風造 99屐 一ノ鳥居(石造明神鳥居) 二ノ鳥居(石造明神鳥居)

1,320屐ゞ内山林 600

御坊市湯川町大字小松原・大字丸山・大字富安

当地の豪族湯川氏が邸の一隅に明神社を祀っていたが、天正のころ城主湯川直春が姫の安産を浅間神社(静岡県富士宮市)に祈願し、その御分霊を亀山城中に勧請し後山麓に明神社と合祀し祀った。
天正13年亀山城が兵火にかかり全焼したが、浅間神社よりの御分霊は亀山城の中腹であったので火炎にかからず無事であった。
しかし亀山城は落城したが、湯川直春は敗兵に命じ現在の湯川神社の位置に社地を築き浅間神社の御分霊と明神社とを合祀し、子安大明神として再興した。
なお延享4(1747)年、寳暦8(1758)年、明和9(1772)年、嘉永3(1850)年の棟札がある。
「子安大明神社境内周囲一〇二間攝社明神宮、子安大明神」と記している。
明治になり、再び火災で全焼し、明治15年再建した。
昭和10年9月本殿を修築し、式殿、拝殿を新築した。
明治42年神社合祀令により富安王子神社、斎神社(丸山鎮座)、主計神社(富安大沼鎮座)、里神社(栗ノ木北垣内鎮座)、氏神社(宮ノ前鎮座)、大明神社(西原鎮座)、明神社(川原畑鎮座)、琴平神社、春日神社、旧子安神社の末社を合祀した。
尚平成年間に入り社務所の老朽化がひどくなり平成18年改築され面目は一新された。
(安産祈願)
ご祭神勧請の由緑及びご祭神「木花咲耶姫」の御神徳を以って遠近よりの安産祈願の信者のお詣りで、特に戌の日は祈願が多い。
神社の別名が犹勸造気鶚瓩髪召呂譟安産守護、子そだて守護の神社として近在に名高い。

写真情報

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