和歌山県神社庁は「万葉集」にも詠われる和歌浦の地にあります。

和歌山県にある神社を総合的にご紹介【和歌山県神社庁】

和歌山県神社庁

和歌山県の総合神社紹介【和歌山県神社庁】

  1. ホーム

 


産湯八幡神社

産湯八幡神社 うぶゆはちまんじんじゃ

  • 若田 正孝
  • 〒649-1233
    日高郡日高町大字産湯宮ノ脇313番地
  • 0738-64-2433
  • 誉田別尊 事代主神 厳島姫神 里大神 天忍穂耳神 高良明神

恵美須神社

10月15日(第3日曜日)

当家渡し行事(宮座の遺制で、祭典後境内広庭に座を設け当屋の承継行事を行う) 恵美須祭(1月10日) 春祭(4月3日) 夏祭(7月18日) 冬祭(12月1日)

本殿(銅板入母屋 14屐 式殿(木造瓦葺造 28屐 拝殿(木造瓦葺造 16屐 長床(木造瓦葺造 60屐 一ノ鳥居(石造) 二ノ鳥居(石造)

4,342

日高町大字産湯

勧請年月等不詳だが、社伝によれば「神功皇后、三韓ご征討から帰えらせ給い、難波より転じて当地に立ち寄らせ皇子(御祭神)をご分娩、武内宿禰これを守護し奉りて暫く、駐まる、里人畏み、忌井をほり、忌火を燧っておん産湯を奉った、こののち社殿を創設して崇献する」と(地名産湯はこれに起因す、七ッ井戸の一つとして言い伝えられているものが1ヶ所現存する)。
『紀伊続風土記』によれば、郡中古祠として、産湯八幡宮以下15社を「郡中にて著しき社なり、本國神明帳に末官知神九社とあるは此社の内ならん」とあって当社をその筆頭にあげているが、現在これを尋ねるになんらの古文書も現存しない。
また言う「村中古より今に至るまで難産の憂なしと云う、又皇子に産湯を奉りしより其の火を伝えて今に絶えず……もしたまたま火の消えし家は隣家に伝えしを取りて用う……千五、六百年を経て火を伝うることいと珍しき風俗と云うべし」とあり。
明治6年4月、村社列格、社地上地。
明治42年7月7日、許可をうけ同年7月18日、大字産湯字中北163番地鎮座・無格社建内神社(祭神・高良明神 通称権現さん 境内112坪 祭日旧9月9日)を合祀す、大字産湯字向井129番地鎮座・無格社戎神社(祭神・事代主神)、大字産湯字松原鎮座・無格社里神社(祭神・不詳 祠なし)、大字産湯字川尻650番地鎮座・無格社厳嶋神社(祭神・厳嶋姫神 付近に既に破壊された古墳がある)を合祀する。
明治44年12月1日、大字小坂字寺ヶ谷182番地鎮座・村社小坂神社(弁財天社、祭神・市杵島姫神 旧祭日8月15日、八王子社、祭神・天忍穂耳神 旧祭日9月9日、勧請年月不詳、明治6年4月村社合祀)、大字小坂字打越鎮座・無格社里神社(祭神・不詳 祠なし 森ばかり)を合祀する。
大正2年、社殿新築正遷宮。
大正7年7月3日、許可をうけ社号を改称して「産湯」の2字を冠す。
昭和21年6月1日、宗教法人令に届出(昭和21年2月宗教法人令施行)。
昭和28年10月26日、宗教法人法の制定により設立登記(昭和27年、規則申請・昭和28年、知事認証)。
昭和31年6月30日、土地継承による所有権移転登記・建物所有権保存登記済。
由緒に関しては『日高町誌』による。

写真情報

和歌山県神社庁  /  〒641-0022 和歌山市和歌浦南3-4-10  /  電話 073-446-5611

copyright(c)2011 WAKAYAMAKENJINJACHO. All Rights Reserved.