和歌山県神社庁は「万葉集」にも詠われる和歌浦の地にあります。

和歌山県にある神社を総合的にご紹介【和歌山県神社庁】

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和歌山県の総合神社紹介【和歌山県神社庁】

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長子八幡神社

長子八幡神社 ちょうしはちまんじんじゃ

  • 龍田 久雄
  • 〒644-1151
    日高郡日高川町大字小釜本字長子388番地
  • (主祭神)誉田別命 (配祀神)菅原道真 根生神 朝日神御霊神 丹生津姫神 国常立神 福森神 塞神 須佐男命 天津児屋根神 大将軍神 猿田彦神 市杵島姫神 白髭大神

神功皇后神社(神功皇后・皇太神・熊野十二柱神) 住吉神社(住吉三前神・武内宿称・龍宮神)

10月第2日曜日

鈴鉄 刀木

本殿(木造銅瓦葺流造 19,8屐 拝殿(木造銅瓦葺入母屋造 41,9屐 長屋(木造平屋瓦葺 104,9屐 神輿庫(木造平屋瓦葺 24,7屐 末社(2棟 木造銅瓦葺 13,2屐 社務所(木造スレート葺 104,2屐

24,439.8屐平肯21,806.4屐(臣3,300屐’肋1,115.4屐

日高川町大字 上田原 下田原 小釜本 田尻 三佐 老星 大又 坂野川 佐井 西原 三十井川 高津尾(本郷・広瀬・尾曽・中木・高津尾川・伊佐の川)

小釜本村の小名、長子にあり、これをもって俗に長子八幡神社という。
『龍田家旧記』によれば、草創由来は明らかでないが和佐村(現川辺町)より上越方(現美山村)まですべて氏子で、天正(1573―1592)頃までは当地方第一の大社で、源平合戦の折、弁慶が勝利を祈る願書を自ら書写した般若心経を当社に捧げたという。
また室町時代末期まで小釜本・老星両村の社領があり、両村は御湯を捧げる地であったとの伝えを記す。
近世には小釜本・田尻・三佐・老星・大又・佐井・坂野川・高津尾・西原の9ヶ村の産土神で、摂社2、末社3ほか仮宮、拝殿、神楽所、鐘楼があり、東西4町、南北7町に及ぶ境内があった。
別当として高野山大徳院末医王山般若寺があったといわれる。
明治10年、西原の天神社を合祀し、また同41年から43年にかけて近隣の諸社を合祀した。
(例祭)
宵宮は組毎に地区を屋台で一巡、獅子舞を行う。
本祭は5年交代で受持つ頭屋組が采配を振り、宮付の当番となる。
屋台を出すのは5組で、獅子舞のテンポは早く活発である。
鬼の追出しに始まり、神輿の先導役を努める鬼と、ゆっくり祭を楽しもうとする若衆とのもみ合いがこの祭を盛り上げる。
御渡りは、社前から馬場を通って近くの山の広場にあるお旅所へ渡るが、お渡りお戻りの時、馬場における各組同時に舞う獅子舞は見事である。

写真情報

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