和歌山県神社庁は「万葉集」にも詠われる和歌浦の地にあります。

和歌山県にある神社を総合的にご紹介【和歌山県神社庁】

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和歌山県の総合神社紹介【和歌山県神社庁】

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鹿島神社

鹿島神社 かしまじんじゃ

  • 亀井 隆行
  • 645-0004
    日高郡みなべ町大字埴田20番地
  • 0739-72-4573
  • (主祭神)武甕槌大神 (配祀神)天照皇大神 須佐之男命 誉田別命

天満神社(菅原道真公) 恵比寿神社(事代主命) 古刀比羅神社(古刀比羅大神・鴨別雷神) 稲荷神社(倉稲魂神) 豊受神社(豊受大神)

鹿嶋大明神(埴田1758鎮座) 船魂神社(埴田1759鎮座) 鹿嶋福神社(埴田1759鎮座)

10月第3日曜日

火焚祭(2月節分当夜) 鹿嶋明神祭(5月3日) 献火祭(8月1日)

三鍋王子跡(県指定・史跡) 鹿島神社の揚梅(町指定) 南道奴行列(町指定) 宝永の大地震津浪之記(町指定) 嘉永の大地震津浪之記(町指定) 鹿島(町指定)

本殿(木造銅板葺春日造 13,2屐 式殿(木造銅板葺流造 24,5屐 拝殿(木造銅板葺入母屋造 29,7屐 長床(木造瓦葺入母屋造 125,6屐 社務所(木造瓦葺入母屋造 36,8屐 船山車庫(木造瓦葺入母屋造 29,7屐 一の鳥居(石造宗忠鳥居) 二の鳥居(石造鹿島鳥居)

5,120屐“地境内地1,758番地6,800屐“地境内地1,759番地30,812

みなべ町・大字埴田・大字芝(片町・芝崎・栄町)・大字北道(新町)・大字山内(千鹿浦)・大字東吉田

当神社の現境内は、明治初年までは南部湾の鹿島に鎮座する元本社の遙拝所としてこの所より常に遙拝したもので、本社の創始は年月不詳であるが、大宝元(707)年以後、太上天皇・文武天皇・持統天皇の紀伊国行幸の際、当地方をうたわれた13首の御製の中に当時、鹿島大明神として鎮座されていたことが明らかで、尚それ以前に創始されていたことは明瞭である。
百数十年の昔関西地方を襲った宝永・嘉永両度の大地震大津浪の際、鹿島のお蔭により南部郷一帯は被害僅少であったことから、鹿島明神の加護厚きことをもって報恩感謝の現れとして、5月3日の明神祭と8月1日の献火の花火祭が毎年益々盛大に挙行され賑わっている。
田辺藩主安藤家の武運の守護神として累代崇敬厚く、元和年間に藩祖直次公が三河の国より田辺に入城の際、海路旅に用いた軍船明神丸及び陸路の行列に用いた諸具の総てを当神社に奉納されて以来、10月第3日曜日の秋祭の渡御に使用し、特に奴行列は紀南でめずらしく見物客の賑わいを添えている。
(当神社宝物)
安藤帯刀公の関ヶ原の戦いに着用の黄金造りの太刀と陣羽織が奉納されており、社宝としている。

写真情報

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