和歌山県神社庁は「万葉集」にも詠われる和歌浦の地にあります。

和歌山県にある神社を総合的にご紹介【和歌山県神社庁】

和歌山県神社庁

和歌山県の総合神社紹介【和歌山県神社庁】

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大歳神社

大歳神社 おおとしじんじゃ

  • 平野 球士
  • 〒649-1532
    日高郡印南町印南原3551番地
  • 0738-44-0239
  • (主祭神)大歳神 (配祀神)御年神 大市姫命 伊邪那伎命 伊邪那冊命 素盞鳴命

金刀比羅神社 奥津神社 若宮八幡神社 御霊神社 蔵王神社 楠神社 稲荷神社

10月17日(10月第2日曜日)

新穀奉幣行事(氏子区域の中に6部落あり、毎年3部落づつ交代で例祭神前式の最初に新穀にて奉製せる幣帛の奉幣あり、古来より伝承にて奉幣司は当屋部落の若子が奉仕していたりしも現在は宮司これを代行す)

本殿(木造銅板葺春日造 12屐 式殿(木造銅板葺流造 12屐 拝殿(木造瓦葺唐破風造 9屐 神輿庫(木造瓦葺唐破風造 11屐 長床(木造瓦葺唐破風造 44屐 社務所(木造瓦葺唐破風造 66屐 一ノ鳥居(鉄筋コンクリート磨上げ造り明神鳥居) 二ノ鳥居(石造明神鳥居)

1,000屐ゞ内山林500屐“地境内地1,200

印南町大字印南原

当神社は、大歳神を主祭神とし、配祀神として御年神・大市姫命・伊邪那伎命・伊邪那再命・素盞鳴命3座を祀っている。
往古白河法皇熊野御幸に際し、印南川の上流に大歳神の鎮座を聞かれ、わざわざ勅使を派遣され御祈願されたと伝えられる。
昔、中若太夫というもの信濃(現長野県)なつみが原より勧請し、累代奉仕すと伝えられるが、今詳しくはわからない。
永禄6(1563)年、本殿を造営したが、天正12(1584)年、社背後地の猪内川(現日高川町市川)山林の火災に類焼し、同14年、仮殿を営む。
爾後、寛永14(1637)年、天保2年、嘉永4年、慶應4年等の屋根替えを経て明治19年、本殿を再建す。
昭和35年、屋根替え、昭和40年、長床改築、同年一ノ鳥居を造営、昭和58年、祝詞殿改築、拝殿、社務所、神輿庫屋根替、明治41年、区域内小社6社を境内神社として斎祀す。
昭和21年、大東亜戦争終結に伴い、西南の役より大東亜戦争までに戦没された丈夫等77柱の忠霊を御霊神社に奉祀、毎年、12月の冬祭に招魂慰霊祭を斎行す。
平成4年、境内地一帯に玉砂利を敷き詰め面目一新せり。
平成10年秋、台風7号により本殿の檜皮葺の屋根が損壊するも、翌年、氏子300戸の寄進を得て銅板葺にて改修す。
(例祭)
昭和16年に高野実の報賽による一番型神輿を先頭に、神賑行事として四ツ太鼓2、屋台2が神幸に供奉し、僅か200mの距離を2時間かけて押合う様は、正に圧巻、古来印南原のケンカ祭として名高い。

写真情報

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