和歌山県神社庁は「万葉集」にも詠われる和歌浦の地にあります。

和歌山県にある神社を総合的にご紹介【和歌山県神社庁】

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和歌山県の総合神社紹介【和歌山県神社庁】

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眞妻神社(松原)

眞妻神社(松原) まづまじんじゃ(まつばら)

  • 〒644-0218
    日高郡印南町松原158番地
  • (主祭神)丹生津叱売命  (配祀神)誉田別命 金山彦命  天児屋根命 伊邪岐那命  大日霊女命 春日神 皇太神  倭武命 妙見神 国常立命  柿本人磨公 衣通姫 コソノ神  住吉神 菅原道真公 長谷神  熊野大神 表筒男命

若宮八幡神社(誉田別命) 天皇神社(神武天皇) 住吉神社(三筒男命)

10月第2土曜日

本殿(木造銅瓦葺流造 6㎡) 拝殿(木造瓦葺唐破風造 9㎡) 社務所(木造瓦葺唐破風造 56㎡) 長床(木造瓦葺唐破風造 36㎡) 一ノ鳥居(コンクリート磨止造明神鳥居)

2,667㎡ 境内山林3,431㎡ 飛地境内地644㎡

印南町(大字美里小字脇之谷・大字美里小字見影・大字松原・大字丹生・大字崎ノ原・大字皆瀬川・大字西神ノ川・大字小原の一部)

『丹生大明神告門』に「日高郡江川丹生爾忌杖刺給比て」とあり、応神天皇(343―385)の御代に、日高富士と呼ばれる真妻山に天降ったと伝えられる。
そこに社をかまえ、神主12人が奉仕していた。
『紀伊続風土記』に、当社は村の端真妻山の尾続にあり、脇之谷・松原・丹生・崎ノ原・皆瀬川・下津川・神野川・見影8箇村の産土神なり、相伝ふ當社明神、往古伊勢の丹生より鳶に乘りて真妻峯に影向ありしを、峯に崇め祭る故に氏下のもの鳶を取る事をせずと、鳶は当社大神の御使いとされており、社にも鳶の彫刻が多い。
真妻山の山頂から松原の神田(800年代)に輿を進め、そこから現代の地に鎮座した。
「永正九(1512)年丹生山久米寺律師法眠重譽」の祝文に「日高郡切目庄大山郷取分松原村年間崇敬真妻大明神申奉御神」とあるとおり、その当時からの信仰がしのばれる。
丹生山久米寺は、真妻神社の神宮寺であったが、江戸初期に廃寺になり、本尊の地蔵尊は来迎寺に移され現存しているが、室町時代の依風を強く残している。
また「建暦二(1202)年源空」の古文書が残っている所から、この神宮寺は法然上人の浄土宗であったことがわかる。
しかし、古くは真言宗なりという。
明治6年4月、村社に格づけされた。
明治10年から41年の間に下記神社を合祀。
和歌三神社(元切目川村大字見影字森脇鎮座)。
真妻神社(前記和歌三神社の境内神社)。
大神社(前記和歌三神社の境内神社)。
熱田神社(元切目川村脇之谷鎮座)。
大神社(前記熱田神社の境内神社)。
長谷神社(前記熱田神社の境内神社)。
猪谷神社(前記熱田神社の境内神社)。
コソノ神社(前記熱田神社の境内神社)。
真妻神社(大字丹生字宮向鎮座)。
大神社(大字崎ノ原字軍道鎮座)。
井氏神社(前記大神社の境内神社)。

写真情報

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