和歌山県神社庁は「万葉集」にも詠われる和歌浦の地にあります。

和歌山県にある神社を総合的にご紹介【和歌山県神社庁】

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和歌山県の総合神社紹介【和歌山県神社庁】

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眞妻神社(川又)

眞妻神社(川又) まづまじんじゃ(かわまた)

  • 古久保 明孝
  • 〒644-0201
    日高郡印南町川又1053番地
  • 0739-78-0010
  • (主祭神)丹生津比売命 (配祀神)天児屋根命 三筒男命 国常立神 春日神 妙見神

10月第2日曜日

本殿(木造銅瓦葺入母屋造 5,8屐 拝殿(木造瓦葺入母屋造 13,2屐 社務所(木造瓦葺入母屋造 29屐 一ノ鳥居(石造鳥居) 二ノ鳥居(石造鳥居)

5,172屐ゞ内山林7,630

印南町大字(川又・上洞)

当神社の由緒沿革は詳らかではないが、眞妻神社(松原)の流れを汲むお社のように思われる。
古い棟札では、元和3(1617)年代のものがあるが、当時は社寺一体で「神主、別当○○敬白」とあり、当時の神仏混合が忍ばれる。
元、真妻山(別当大山)に崇め祭る神を、後世、下争ふ事ありて、社を各村に移し祀り(『紀伊続風土記』)現在地に祭祀した。
『続風土記』には「境内山周十二町、本殿、拝殿、末社二社、村の西にあり、当村及び上洞村小字柿原、布計の上、漆垣内等の氏神なり、神主小川氏」とあり。
明治6年、村社となり、明治43年、松原真妻神社に合祀を願い出たが果さず、大正15年、大字上洞に鎮座の真妻神社(四所明神社、社地三町、大垣内にあり、丹生明神を祀るなり「風土記」)を合祀して現在に至っている。
現在の本殿は、昭和3年再建、社務所は明治22年、鳥居も昭和3年に再建されたものである。
現在も使っている渡御道具は、安永7(1778)年に作られたものであり、相当の年月を経ている。

写真情報

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