和歌山県神社庁は「万葉集」にも詠われる和歌浦の地にあります。

和歌山県にある神社を総合的にご紹介【和歌山県神社庁】

和歌山県神社庁

和歌山県の総合神社紹介【和歌山県神社庁】

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大潟神社

大潟神社 おおがたじんじゃ

  • 森本 洋一
  • 〒646-0011
    田辺市新庄町1441番地
  • 0739-22-7224
  • (主祭神)天照大御神 大山祇神  建御雷之男命 武夷鳥命  (配祀神)須佐之男命 言代主命 手名槌命 大名牟遅命 足名槌命 火之迦具槌命 大土命 菅原道眞公  豊宇気比売命 大国主命 稲田比賣命 猿田比古命 宇迦之魂命

大土神社 馬目神社

11月3日

弓矢神事(1月7日) 祇園祭(7月14日)

棟札

社務所(72,7屐 本殿(流造 23,1屐 脇殿(流造) 倉庫(26,5屐 拝殿(入母屋造 66,1屐 幣殿(切妻造 6,6屐 絵馬殿(切妻造 9,9屐 第一鳥居(明神鳥居 石造) 第二鳥居(台輪鳥居 石造) 手水舎(5屐

1,920.6

橋谷 名喜里 北長(含長井谷) 跡の浦 鳥之巣

もと若一王子社と称し、山麓の熊野街道大辺路に面して山麓に鎮座していたのを、昭和16年6月、山頂の勝景地に神殿を造営して奉遷した。
社伝によると、欽明天皇10(520)年の頃の創建とあるが詳でない。
最も古い「田辺村々・瀬戸・神社書上」(慶安2年)にも記されていることから、慶安2(1649)年以前の創立であることは確かである。
明治維新の神仏分離の動きの中で、明治元年9月、大潟宮(大潟神社)と改称した。
同6年5月、村社となる。
同10年10月には村内の神社、馬目神社・愛宕神社・菅原神社・田中神社・金刀比羅神社を夫々合祀して境内社とした。
同40年1月、神饌幣帛料供進社に指定され、翌41年の一村一社の神社合祀令で、村内の神社(内ノ浦の山祇神社、鳥ノ巣の神島神社・神島神社瑤拝所)の祭神を42年7月に本殿に合祀した。
同時に、跡ノ浦の稲田神社と、山田神社及び内ノ浦山祇神社の小社の祭神を本神社左脇殿に、また北原の川内神社と山祇神社の小社の祭神とを同じく右脇殿に合祀した。
大正3年2月には会計法適用社にも指定された。
昭和16年7月、皇紀2600年記念事業として、新殿を山頂に竣工し遷宮した。
例祭日は10月25日であったが、昭和16年より11月10日、更に昭和59年に11月3日と変更した。
(例祭の準備)
獅子舞。
町内4地区(橋谷、名喜里、北長、跡ノ浦)から出す。
笛太鼓のはやしに、獅子(1)天狗(1)お多福(1)が演舞。
「幣の舞」「花の舞」「剣の舞」とあり、約20分余を要す。
これのけいこは、1ヶ月前から夫々の地区の会館で夜間行う。
祭りの前日、朝から地区の戸毎に「地下舞わし」をして廻る。
夜は名喜里地区(鎮座地)の獅子連が、町筋を練りながらお宮へお渡りをする。
この時、住吉講の花笠、次に子供神輿(いずれも名喜里地区)が前につき、ゆっくりと先導する。
社前に到着すると花笠を立て、広庭を飾る。
そして獅子は、幣の舞を奉納する。
幟立て。
祭りの前日朝、社頭に立てはやす。
社殿に御幕を飾る。
1週間前から社前に献灯。
祭りの前々日夜に、獅子連のお祓い神事。
子供神輿御神霊移し式を行う。
同前々日迄に幣を作る(当宿)。
(例祭)
社前広庭で、12時から各地区順次獅子舞を奉納する。
13時迄に各地区の当宿の人達が参拝し、献饌、奉幣する。
子供神輿も還御する。
御神霊移しの神事を行う。
祭礼は13時から始め、総代、当宿が参拝。
巫女の里神楽、湯立神事を行って終る。
その間外では、奉納獅子舞が続いている。
獅子舞がすべて終了した後、投餅をして祭りは終る。

写真情報

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