和歌山県神社庁は「万葉集」にも詠われる和歌浦の地にあります。

和歌山県にある神社を総合的にご紹介【和歌山県神社庁】

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和歌山県の総合神社紹介【和歌山県神社庁】

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八幡神社(三輪崎)

八幡神社(三輪崎) はちまんじんじゃ

  • 上野 顯
  • 〒647-0061
    新宮市三輪崎1512番地
  • 0735-31-7093
  • (主祭神)応神天皇 (配祀神)建南方大神 八坂刀売大神 事代主大神 軻遇智突大神 経律主大神 保食大神

末広稲荷神社

孔島神社 鈴島神社

9月15日

鯨踊(県指定無形文化財) 獅子舞(市指定無形文化財)

本殿(木造銅板葺神明造 43,9屐 神輿庫(木造銅板葺平屋建 16,5屐 拝殿並びに社務所(木造瓦葺入母屋造 130屐 一ノ鳥居(コンクリート造八幡鳥居) 二ノ鳥居(木造八幡鳥居)

13,050屐ゞ内山林1,994屐“地境内地8,670

新宮市三輪崎一円と高森

八幡宮は江戸初期から明治迄数回罹災している。
貞享2(1685)年と元禄15(1702)年に再建。
明和8(1771)年と文政2(1819)年に焼失し、その後再建。
安政2(1855)年、地震後津波で流失。
明治35年、焼失。
明治43年、移転と合祀の許可を受け、同月13日、八幡宮を現在地に移転する。
この時、計7社を1社に合祀して八幡神社と改称する。
明治の国家神道令により、天皇系を主神とする。
約450年前、堀内氏善安房守は下諏訪、上諏訪神社に経津主大神を主神とし、仏教は曹洞宗の地蔵菩薩を勧請する。
文禄元(1592)年、熊野勢朝鮮出兵はエビスの大神を主神とする八幡宮の船団である。
約530年前、応仁の乱後の倭寇は八幡旗を靡かせた蛭子集団もあり紀伊半島は栄えた。
約800年前、鎌倉幕府の財源も蛭子船団の交易で平氏政権下の日宋貿易も蛭子船団であった。
八幡宮は新宮城内にあり、源為義、行家の建立宮である。
中継基地、紀伊半島の八幡宮には源氏に関係が深い。
紀伊の八幡宮は九州の宇佐八幡宮と軍事、瀬戸内の航路、交易と関係をもって、朝鮮、中国、東南アジアを結ぶ太平洋、南シナ海、日本海の海制権を握り交易す。
蛭子の交易は約2,500年前から蛭子を主神とする蛭子集団の歴史である。
この集団がなければ、日本に稲作、銅鐸、鉄文化、仏教、遣随使後の中国文化、道教、儒教、統治組織等、伝わらなかったのではないか。
最後に蛭子には南蛮蛭子と南蘭蛭子がある。
ペルシャ、インド洋、東南アジア経由に拝火教、大黒天、弁財天系は前者である。
(例祭)
例祭式典後、神輿、山車、二四孝、蛭子、大黒天が続き、台楽の山車は幼児が引き子となり町内を一巡する。
お旅所で休憩中、獅舞、鯨踊り(県、市の無形文化財)地元台楽保存会、婦人会、老人会の手踊りの奉納がある。

写真情報

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