和歌山県神社庁は「万葉集」にも詠われる和歌浦の地にあります。

和歌山県にある神社を総合的にご紹介【和歌山県神社庁】

和歌山県神社庁

和歌山県の総合神社紹介【和歌山県神社庁】

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天神社(那智天満)

天神社(那智天満) てんじんじゃ

  • 盒供\擬
  • 〒649-5301
    東牟婁郡那智勝浦町大字天満308番地
  • 0735-52-1646(八幡神社勝浦)
  • (主祭神)菅原道真公 (配祀神)金山彦神 保食神 倉稲魂神

八幡神社(應神天皇) 地主神社(大国主命) 蛭子神社(事代主命) 那智護国神社(護国神)

2月25日(直前の日曜日)

御弓神事(例祭日)

松嶋台・梅嶋台(1対)

本殿(木造白木銅板葺向造桝型付屋根 2,3屐 八幡神社(木造白木銅板葺向造桝型付屋根 2,3屐 地主神社(木造白木銅板葺切妻造 0,4屐 蛭子神社(木造白木銅板葺切妻造 0,4屐 那智護国神社(木造白木銅板葺流造 0,4屐 社務所(木造瓦葺切妻造 86屐 表鳥居(石造神明鳥居) 東鳥居(石造神明鳥居)

2,860

那智勝浦町大字(天満・須崎)

「一村の産土神にして那智山の末社なり、建立の始め詳かならずといえども、古くより当所に勧請せる天満宮にして地名にも呼び来れるなり、応永七庚辰年(1400)の鰐口あり、又永正元年甲子(1504)の棟札の写あり、八幡宮に文亀元年辛酉(1501)上棟の棟札の写あり、古き勧請なるべし、社僧を教楽院という、那智山の末寺なり」『続紀伊風土記』
天神社(本社)は上の御前と称し、八幡神社を下の御前と称する。
地主神社、蛭子神社の2社を中の御前と称する。
明治6年村社に列し、明治44年、神饌幣帛料供進神社に指定される。
(合祀)
明治12年8月、同村字滝ノ本より金山彦神・保食神・倉稲魂神の3神を本社に合祀する。
(棟札1)
表「奉祈念意趣法界一身悉地成就所 奉造宮天満天神社頭本願心提十穀 干時永正元(1504)年甲子十月中旬畢砌」
(棟札2)
表「天長地久当執行道舜及九十二歳再興本願慈円上人 奉上棟八幡大菩薩御社 御願円満 干時文亀元(1501)辛酉年十一月三日 小本願道幸并補陀洛行人等敬白 時ノ三昧僧教賢良尊 大工修理宗継」
(祝詞)
「掛満久母霊異仁畏伎直熊野名特乃皇大神等乃枝宮天満村乃底津磐根仁宮柱太敷立高天原尓千木高知氏鎮座須天神乃大前仁名特乃大宮司代穂積完済宇豆乃幣帛乎捧持恐美恐美母白左久維年嘉永七甲寅歳十一月四日(1854)大地震洪波乃……」『天満宮記』
(巨木)
「神木として昔時より里人に崇尊せらるゝ巨樹は本殿の右側に在り、樟・胆八樹の双生樹にて両樹互に密着し、地上約八尺の処にて分岐す、此の分岐部にて周り二丈六尺程、約四、五百年のものか、又台湾欅の樹齢八十年程(百四十年程)のものの自生二株あり、(本樹は新宮市飛鳥神社境内に自生一株あり、名木として知らるる外近郊に自生を見ず)」『昭和12年発行和歌山県史蹟名勝天然記念物調査報告第一六輯』

写真情報

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