和歌山県神社庁は「万葉集」にも詠われる和歌浦の地にあります。

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諏訪神社(湯川)

諏訪神社(湯川) すわじんじゃ

  • 盒供\擬
  • 〒649-5336
    東牟婁郡那智勝浦町湯川169番地
  • 0735-52-1646(八幡神社勝浦)
  • (主祭神)健御名方神 (配祀神)罔象女神 天御中主神 五帝竜神

本殿(銅板葺神明造 9,99屐 鈴門(銅板葺 2屐 拝殿(木造瓦葺 29,7屐 一ノ鳥居(石造)

644屐ゞ内山林1,494

那智勝浦町大字湯川

湯川諏訪神社の創立については鎌倉時代と伝えられていますが、本社所蔵の書類・器具の銘に因れば弘化・安政・文政・萬延・慶應の記録がある。
安政6(1850)年の表示のある木製の御むし飯供用の小箱2個残っていて、小道具であるが150年の昔が偲ばれる。
現在の社殿は大正3年7月始めて建てられたが、以前は長野の諏訪神社と同様4本柱の中に御神体をお祀りしていた。
湯川諏訪神社の祭神は建御名方神で大国主の御子神であると伝えられ、長野の諏訪神社を本拠とする分社で、那智勝浦町内で5社が鎮座しているが、昔太円村に迎えられた神を当時太田領であった湯川へ分社したのが湯川諏訪神社である。
主神建御名方神の他に罔象女神・天御中主神・五帝竜神が合祀されている。
湯川は安政の頃は現在鎮守の森周辺まで入海であったと伝えられ、近くの川底には貝がらがついているのが見られる。
それで農耕の神・温泉の神・海の神を祀られた由来と伝えられている。
本祭は7月15日で、昭和の末期までは獅子神楽も盛んで宵宮祭から本祭りにかけて地下中門舞を行っていたが、代子の高齢化と若衆の都会への転出によって現在は神楽の道具だけがお宮の納戸に残っている。
鳥居修理記録
一、弘化4(1847)年未10月吉日 神主 新十郎 庄屋 今助 世話人 幸兵衛 〃 喜十郎 〃 長右衛門
一、慶應2寅(1866)年6月 神主 伊右衛門 世話人 庄兵衛 〃 儀右衛門
一、明治3年午11月 神主 儀右衛門
幟寄進
一、萬延元(1860)年申6月 世話人 彦四郎
一、天保13(1842)年寅6月吉日 世話人 長右門 六郎
一、文政3(1820)年9月吉日 世話人 茂吉 清六
拝殿増築
一、昭和55年7月 総代 生駒三男 〃 奥地得一郎
本殿廊下修理
一、昭和40年2月 総代 浜崎康

写真情報

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