和歌山県神社庁は「万葉集」にも詠われる和歌浦の地にあります。

和歌山県にある神社を総合的にご紹介【和歌山県神社庁】

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和歌山県の総合神社紹介【和歌山県神社庁】

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飛鳥神社(川関)

飛鳥神社(川関) あすかじんじゃ

  • 男成 洋三
  • 〒649-5304
    東牟婁郡那智勝浦町川関289番地
  • 0735-55-0321(熊野那智大社)
  • 事解男神

秋葉神社

2月11日

本殿(木造熊野権現造 3,3屐 本殿おおい屋(木造瓦葺 12,5屐 拝殿兼社務所(木造瓦葺 50,82屐 鈴門(柱間 1,8m) 鳥居(石造春日鳥居 1基)

260.87屐ゞ内山林1,454.13

那智勝浦町川関

当社の鎮座する那智勝浦町川関は、那智川下流域に位置し、往古、那智山熊野権現へ参詣する人達の最初の関所があったことから「川関」という地名がついたといわれる。
那智山熊野権現参詣の様子が描かれている「那智山宮曼荼羅」に関所が3ケ所描かれて、おり最初の関所が川関である。
当社の御創建年代は不詳であるが、社記によれば社殿創立について、上古社殿は旧社地2.9坪に鎮座してあったが、維新前現在地に遷宮、社殿造立は豊臣時代の創始といわれ、その実証として本社所蔵の棟札に次のように記されていることから、古い創建を物語っている。
本殿造営 天正十七(1589)年己丑九月
御上家造営 元和二(1616)年戊午二月
同葺替 寛永十二(1635)年壬子正月
同葺替 元禄三(1690)年庚午十月
本殿再営 寛政三(1791)年庚午五月
御樋代造営 天保五(1834)年甲午正月
御上家再営 万延元(1860)年庚申十二月
古老の伝承によれば、旧社地は山上にあったといわれ、維新以前は、那智山熊野権現社家の支配を受けており、上下二組の当番非番に分かれ、2月15日又は10月23日を大祭として、五穀豊饒の祈願、又は古式の弓道、神楽があり盛大な祭りであったという。
明治6年社格撰定の時に村社に加列された。
(例祭)
現在は2月11日の建国記念日の祝日を例祭として斎行され、神前祭典にあわせ地区内の厄年の者の厄除祈も行っている。
神賑行事は、地元青年会(共心会)によって獅子舞の奉納が行われ、餅投、くじ引きなどもにぎやかに行われる。
例祭の日は、昭和58年より2月11日に変更され、以前は2月15日に斎行されており、旧前はお弓行事も行われていたが、現在は行われていない。

写真情報

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