和歌山県神社庁は「万葉集」にも詠われる和歌浦の地にあります。

和歌山県にある神社を総合的にご紹介【和歌山県神社庁】

和歌山県神社庁

和歌山県の総合神社紹介【和歌山県神社庁】

  1. ホーム

 


氏神社

氏神社 うじじんじゃ

  • 井谷 正守
  • 〒649-4126
    東牟婁郡串本町姫川100番地
  • 0735-74-0470(木葉神社)
  • (主祭神)火産霊神 (配祀神)奥津比古神 奥津比女神

11月6日

本殿(木造流造銅板葺 3,3屐 拝殿・社務所(木造平屋建瓦葺 13屐 鳥居(明神型コンクリート造 1基)

1,603

串本町姫川

通称三宝大荒神という。
当社の創立年代不詳であるが、当村を開拓した者の崇敬する守護神、寵戸三柱大神をこの地に奉祀したのが起源とされる。
その年代はおよそ700年前と推定される。
『紀伊続風土記』に「姫村の北十二町許にあり家数わずかに五・六軒に過ぎず、谷狭くして極めて貧村なり、海辺に出て漁事をなせる者は姫村に出て、別に一村となれるならむ」とあり、「田畑高 十五石七斗六升四合、家数 六軒、人数 二十三人」とある。
この村の産土神として「三宝荒神社」を記しており「村の乾山端にあり姫川村、姫村両所の産土神なり」とあり、この「三宝荒神社」を「氏神社」と名称を変えたものである。
姫川は、紀伊半島南端部の東側山中に位置し、地内を姫川が貫流し、地名については『紀伊続風土記』に、「近郷に重山といふありて瀧姫神社鎮り坐せり、其山より出る谷川なるを以て姫川といひ」とある。
川沿いのわずかな耕地で米・麦を作り、またシイタケを栽培し、余業は林業を営んで来た山村であった。
姫川上流の小滝は「お瀧様」と称され、信仰の対象とされてきた。
昭和31年から串本町の大字。
明治24年には東西3町・南北4町余、戸数12。
昭和30年には世帯数22。
昭和16年頃、地内で銅鉱の採掘がはじまったが、同20年には閉山となっている。

写真情報

和歌山県神社庁  /  〒641-0022 和歌山市和歌浦南3-4-10  /  電話 073-446-5611

copyright(c)2011 WAKAYAMAKENJINJACHO. All Rights Reserved.