和歌山県神社庁は「万葉集」にも詠われる和歌浦の地にあります。

和歌山県にある神社を総合的にご紹介【和歌山県神社庁】

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和歌山県の総合神社紹介【和歌山県神社庁】

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河内神社

河内神社 かうちじんじゃ(こうちじんじゃ)

  • 石田 保
  • 〒649-4105
    東牟婁郡古座川町宇津木171番地
  • 0735-72-0589(古座神社)
  • 素盞鳴尊(河内神と同じ)

7月25日(雨天順延)

御舟三周神事(7月25日 祭礼中御舟が神社を3周する) 獅子舞神事(祭礼後獅子舞が神社に奉納する) 奉幣行事(古座・高池下部・古田・宇津木・月ノ瀬の各区より) 特殊神饌・飛魚神饌(7月25日)

神名額(〔河内神社〕 社宝という扱いではないが御船の前へつける 上・中・下の各船用3体)

古座御船祭(古座獅子保存会無形民俗文化財として選択 芸能290号 昭和53年4月1日 文化庁長官 犬丸直)  古座御舟祭 (古座川河内祭保存会〔舟謠〕無形民俗文化財として選択 芸能289号 昭和53年4月1日 文化庁長官 犬丸直) 河内祭の御舟行事(古座川河内祭保存会 重要無形民俗文化財 文化財保護法第56条の10 平成11年12月21日)

本殿(なし 島が御神体) 倉庫(1棟 古田側にあり、倉庫として利用する外神職の着換などにも利用)

419屐ゞ内山林4,104

古座区(古座町)古座神社氏子 高池下部区(古座川町)神戸神社氏子 古田区(古座町)地主神社氏子 宇津木区(古座川町)28軒程度の小区 月野瀬区(古座川町)秡神社氏子

例祭は7月25日である。
鯨舟を象りたる(一説には軍船を象るとあり)御船三艘美々しく飾りて、船謠を歌いながら古座川町の宇津木なる清暑島に達し、翌御祭日当日は、神籬神官上臈(3名小学校1・2年生)を乗せた当舟(頭舟)を先頭に参拝者屋形船に群をなして遡上し、川原(古田側)なる拝所より拝礼を行う。
御祭礼は、神官祝詞奏上の間、御船が謠を謠いながら島を3周、あと奉幣行事終って獅子舞、伝馬戦合がある。
午後に入って御船牴崋り瓩里△函御船・当舟を先頭に参拝者の船続々帰途につく、御参礼の盛大なる事当地方にその比をみず云云と、昭和7年刊の『郷土誌』にある。
大昔より崇敬され島を御神体として、島上に上ることは許されなかったという。
素盞鳴の命を祀る。
源平時代源氏方水軍に加わり戦功をたてた、その戦勝報告祭が御船の由来と伝わる。
尚この祭で重要な役割をするものに上臈がある。
これは男2名女1名(小学校1・2年生くらい)が神社にこもる。
神社から外へは出ないことになっているが、伝馬競争などを見るため出る場合は土を踏んではいけないことになっているので、負われて見て神社に戻る。
祭典の日は当舟でのぼる。
橋があれば陸にあげ、勇進会員が負って橋をすぎてから船にのる。
古座橋、鉄橋、河内橋と3つの橋はこのように橋の下を通らないことになっている。
上臈座は祝詞座の南西にあり、南向に女子をまん中にして幣をもって坐る(座席の上に)。
この幣は奉幣の時に古座区民の幣として高池下部、古田、宇津木、月の瀬の幣と共に奉幣する。
帰りも御船につづき当舟で神官と共に帰る。

写真情報

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