和歌山県神社庁は「万葉集」にも詠われる和歌浦の地にあります。

和歌山県にある神社を総合的にご紹介【和歌山県神社庁】

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和歌山県の総合神社紹介【和歌山県神社庁】

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明神神社

明神神社 みょうじんじんじゃ

  • 石田 保
  • 〒649-4223
    東牟婁郡古座川町川口444番地
  • 0735-72-0589(古座神社)
  • 天照皇大神 素盞鳴命 八幡大菩薩 地十五柱

7月15日(近い日曜日)

本殿(3,6屐 社務所(25,92屐[沼Δ吠かれており真中を通ってお参りする) 鳥居(木造)

885屐(欅体17,976

高瀬 川口 直見 明神 潤野 以上5ヶ区(旧明神村)

『紀伊続風土記』によると、祭神は天照皇大神、春日、八幡で川口明神社と謂い、本社3扉5尺(1間半)、村の乾山の尾崎にありて川に臨んでいる。
高瀬、川口、直見、中村、潤野、大柳、鶴川、一雨、立合川、相瀬、日南川、洞尾、立合の13ヶ村の産土神である。
祭神については確証がない。
祭祀は河内明神と同一日(以前河内神社も7月15日であった)であるのは、川の神を祀っているのである云云とある。
明治10年、中村地主神社合祀、明治40年、地主神社外9社合祀し、社名を河口神社から明神神社に変更して、ここに明神神社が誕生した。
昭和22年、裏山大崩壊する。
昭和25年、工匠一雨の佃松次郎により、約50m程に造営移轉する。
この神社は本流の古座川と支流小川の合流点近くにある。
祭典の後のもちまきは、かなりの人が集まりにぎわう。
明神神社の鎮座する古座川町川口は、古座川中流左岸、同支流小川の合流点に位置し、地名については、『続風土記』に「月野瀬村の戌の方八町、川の右にあり村の乾、川口明神社の下にて小川谷の流、古座の大川に落合ふ、村名此より起れり」とあり、田畑高105石余、家数25軒、人数130人という記録がある。
川沿いに水田が広がり稲作が行われ、また養蚕も盛んであった。
『熊野年代記』によると、万延元年、古座川一揆が起こり、古座の米商人の高値販売を怒った当地方の農民2,000名ほどが、川口村まで押し寄せたという。
明治22年、中崎・相瀬・立合川・立合・鶴川・一雨・大柳・峯・閏野・下中・川口・高瀬・直見の13ヶ村が合併して明神村として成立。
村名は、川口にある村社明神神社にちなんだものである。

写真情報

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