和歌山県神社庁は「万葉集」にも詠われる和歌浦の地にあります。

和歌山県にある神社を総合的にご紹介【和歌山県神社庁】

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和歌山県の総合神社紹介【和歌山県神社庁】

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祓神社

祓神社 はらえじんじゃ

  • 石田 保
  • 〒649-4106
    東牟婁郡古座川町月ノ瀬234番地
  • 0735-72-0589(古座神社)
  • 祓神 若宮神 地主大神

11月28日(又は近い日曜日)

火焚神事 湯立て神事 特殊神饌・しとぎ神饌

立木(欅の大木が本殿 建物等なし)

350.41

月野瀬地区

当社は、此の辺で一番古いお宮といわれている。
又、当社は祓川の辺り、才之谷村に鎮まり、1丈余りの欅の大木をご神体として、お札をくばり初穂を取立たという。
末社で南側の西側に祀るを徳神様というは、大昔の神主さんともいい伝わる。
又、徳川頼宣紀州公となられし時、毎年お参りになり、後、周参見に代官を置いてから代参されたという。
又、京都聖護院熊野詣りの節、必ず古座(西向)住吉神社にて神事を挙げられたという。
徳川時代、和歌山城落雷全焼の折、城再建材として大本銀200匁目にて買上げられた時、村人は此の宮は古い宮であって、又、川筋の総宮でもあり、5月と霜月の25日は火たき祭を為して、尊崇の社として買上げ取止めを嘆願したともいう。
明治末期に月の瀬のお宮を合祀した。
『紀伊続風土記』に「祓明神森村領川の北岸に壱丈余りの欅を神体として祭る古より社なし、旧家大屋源次というもの支配し」とある。
以上は、後地七松氏より土山が聞いたのを書いたものである。
月の瀬は7つ半の社があったという。
半というのは、隣の高瀬区と1社がもち合いだったからである。
明治末期に合祀したというのは、これを1社にまとめたからである。
この社には、社殿や社務所のような建物が1つもない。

写真情報

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