和歌山県神社庁は「万葉集」にも詠われる和歌浦の地にあります。

和歌山県にある神社を総合的にご紹介【和歌山県神社庁】

和歌山県神社庁

和歌山県の総合神社紹介【和歌山県神社庁】

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大神社

大神社 だいじんじゃ

  • 石田 保
  • 〒649-4217
    東牟婁郡古座川町山手870番地
  • 0735-72-0589(古座神社)
  • 天照皇大神 豊受大神

玉置三狐神 稲蒼魂命 金乃毘羅神 級長戸邊命 級長津彦命 風神社

11月3日

虫送り祭(春の田植が終わった1日後) 収穫祭(秋の取入れが終わった1日後)

本殿(木造銅板葺流造 19,8屐 内祭神2社(各5尺5寸四方) 境内神社社殿(木造錻刀葺 3,3屐 社務所(33屐 鳥居(鉄造両部鳥居)

696

大字山手(山手区)

創立年度不詳、確かでないが古老の云伝えによると、上流より流れ降りてこの地に留りたるを御祀りしたといわれている。
元禄5申(1692)年正月、再造。
正徳2壬辰(1712)年□月、祭神殿に社造立。
享和3癸亥(1803)年9月、再造修覆。
文政元(1818)年寅9月、再造修覆。
文政9(1826)年丙戌8月、内殿2社再造。
明治30年4月、外社殿再造。
昭和33年、改修銅板屋根とする。
(境内神社由緒)
玉置神社は文化2乙丑(1806)年12月創立。
金乃毘羅神社は文化9(1813)年壬申3月10日創立。
風神社は嘉永4(1852)年亥6月創立。
此の3柱は、同地字上地字浦地等の各所に社殿が設けられていたが、明治10年7月県庁の許可を得て境内地に移転する。
其の当時3社ありしも破損のため明治30年丁酉4月1社に再建、合祀する。
境内には樹令300年を越える杉の大樹が2本ある。
江戸時代天保年間に編纂された『紀伊続風土記』には、大神社の鎮座する現在の古座川町大字山手は、小川谷郷・山手村(也麻)と称されて「村の寅卯の方にあり内宮外宮を祀る二社あり」として「太神宮」を記している。
この社が現在の大神社である。
山手は、座川支流小川中流域に位置し、地名は山中の高地に位置することによるという。
江戸期〜明治22年間は山手村と称し、村高は『慶長検地高目録』では159石余、ほかに小物成2石余、『天保郷帳』『旧高旧領』ともに167石余。
寛永21(1644)年の『郷組之事』によれば、家数21軒、人数30名、舟数7、鉄砲5とある。
『紀伊続風土記』によれば、田畑高167石余、家数36軒、人数137人とある。
村内小字浦地は低平地で川沿いに水田がひらけ、小字上地は丘陵上にあるが周囲を水田が囲んでいる。
また当村はシイタケ栽培や木材・薪炭生産も盛んであった。
明治6年には、戸数37戸、人数154人であった。
明治22年小川村の大字となり、昭和31年からは古座川の大字となる。
明治24年には、東西1里14町、南北5里20町、戸数44戸、人数225人で、しだいに家数、人数も増加して来た。
昭和30年には、世帯数42、人数205人と少しづつ過疎化が進み、昭和57年には、25世帯に減少、昭和60年には23世帯、65人に減少している。

写真情報

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