和歌山県神社庁は「万葉集」にも詠われる和歌浦の地にあります。

和歌山県にある神社を総合的にご紹介【和歌山県神社庁】

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和歌山県の総合神社紹介【和歌山県神社庁】

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高倉神社(日足)

高倉神社(日足) たかくらじんじゃ

  • 新家 守司
  • 647-1211
    新宮市熊野川町日足625番地
  • 090-8573-5737
  • 高倉下命

11月3日

本殿(木造銅板葺 11,50屐 社務所(木造瓦葺平家建 33屐

363.63

日足 志古 田長 熊城 山本 椋井

当社は明治末頃旧村社であり、志古の神社・相須の神社・田長の神社・椋井の神社・日足浦地の神社等を合祀したのが現在の高倉神社である(大正末期頃の事)。
日足は椋井村北方、小口川(現赤木川)が熊野川に合流する左岸に位置する。
村の西南部に小名相須神丸、北部に志古がある。
年欠12月5日付の『畠山義就書状』(『続風土記』所収西氏蔵文書)に「日足殿」の名がみえる。
『慶長検地高目録』によると村高477石余、小物成5、768石。
三之村組に属し、和歌山藩新宮領。
慶長(1596―1615)頃の家数36(『新宮藩御勘定方旧記』)とあり、近世後期の家数81(『新宮領分見開記』)とある。
本宮と新宮を結ぶ熊野川筋の中ほどにあり、船次があった(『紀南郷導紀』)。
小名志古は番西越(満才越)の口に位置する。
当村の旧家西家は大庄屋を勤めた(『熊野巡覧記』)。
また『続風土記』は村内の社寺として八幡宮と菖洞宗少林寺をあげ、八幡宮の寛正6(1465)年造立棟札には「本願主中上三郎三衛門源光長」と記されているという。
八幡宮は西家一統の氏神であったともいう(『新宮領分見聞記』)。
旧熊野川町は、平成17年10月、市町村合併により新宮市熊野川町となる。

写真情報

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