和歌山県神社庁は「万葉集」にも詠われる和歌浦の地にあります。

和歌山県にある神社を総合的にご紹介【和歌山県神社庁】

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和歌山県の総合神社紹介【和歌山県神社庁】

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高倉神社(赤木)

高倉神社(赤木) たかくらじんじゃ

  • 新家 守司
  • 647-1214
    新宮市熊野川町赤木466番地
  • 090-8573-5737
  • 高倉下尊

11月1日

本殿(木造銅板葺 6,61屐 社務所(木造瓦葺平家建 32,05屐

394.21

熊野川町赤木

当社は昔(2〜300年)、赤木の西側の山林の中腹に祀られていたのを現在地に遷したとの古老の話あり、現在も当時の元宮としての跡が残っている。
いつ頃現在地に移転されたかは不詳である。
赤木は、赤木川両岸の河岸段丘上に位置する。
『続風土記』によれば、地名は「赤木の木は、城の義にして狭々城高城などと同じく、山峰抱擁して一区域をなせる地をいひて、赤は兀山の事」とあり、地形に由来するという。
また、赤木は日足とともにこの付近最大の穀倉地帯であった。
『慶長検地目録』では、村高365石余、小物成4,944石とある。
元録年間以後、長井村と東村が当村から分村したために、『天保郷帳』では村高250石余となる。
大山組に属し、和歌山藩新宮領であった。
近世後期の『新宮領分見聞記』によると家数50で大庄屋がいたとある。
そして『続風土記』には、村の東部田長谷に、当村の新四郎なる者によって開かれた用水路があった。
神社は、明治初年には高倉社があった。
旧熊野川町は、平成17年10月に市町村合併により新宮市熊野川町となる。

写真情報

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