和歌山県神社庁は「万葉集」にも詠われる和歌浦の地にあります。

和歌山県にある神社を総合的にご紹介【和歌山県神社庁】

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和歌山県の総合神社紹介【和歌山県神社庁】

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嚴島神社

嚴島神社 いつくしまじんじゃ

  • 岡本 豊
  • 〒647-1233
    新宮市熊野川町九重1104番地
  • 0735-23-9014(高倉神社日足)
  • 市杵嶋姫命 素盞鳴命

11月23日

樹林23本〈町指定 天然記念物 境内に点在する樹令推定200−300年  杉(10本 幹周り270cm・290cm・320cm外7本) いちがし(6本 幹周り310cm・380cm・390cm外3本) たぶのき(2本 幹周り480cm外1本) すだじい(2本 幹周り460cm外1本) こがのき(2本 幹周り190cm外1本)たらよう(1本 幹周り180cm)

本殿(木造檜材高欄付屋根檜板葺春日造 1,4屐 鞘殿(木造屋根銅板葺春日造 13,2屐 社務所神饌所(木造瓦葺平家建 82,8屐 鳥居(木造明神鳥居)

2,405屐ゞ内山林3,606屐“地山林11,212

熊野川町大字九重

当社は、市杵鳴姫命・素盞鳴命を祭神とし、旧村社である。
由緒及び勧請年月日等は古文書の記載せるもの無く、従って古き沿革を知ることができないが、保存せられているもっとも古い棟札には「惟時相当 享保十七歳 神主百太郎奉建立弁財天 大工長太郎 峯氏子中子ノ三月十四日 氏子息災之所」と記載されているところから、享保17(1732)年以前より此の地に鎮座していたことが伺える。
その他の棟札には「宝暦二歳 申正月二十七日 惟時相当 奉建立辨材天 氏子息災之所 峯氏子中 神主弁蔵 大工仁右衛門 丁天明七年末十月二十一日 惟時相当奉建立一杵姫尊辨財天女 氏子息災之所 峯氏子中 西之坊神主源兵衛 大工長右衛門」「辛文化七歳午三月三日 惟時相當奉建立辨財天女 氏子息災之所 峯氏子中 神主仲家九太夫 大工長太郎 明治二十年亥二月五日 奉建立市杵嶋神社 大工九重村小野寅次郎 小野徳兵衛 此時世話人小野孝次郎 今西圓吉」「奉上棟天御中神 岡象女神 五帝龍神 工匠毛利秀規宮營永久吉祥(裏面) 明治四十年四月四日幹支吉祥 頭梁那智山中頭梁 毛利新次郎 父毛利圓之右ヱ門 職人佐藤換次郎 弟子奥林千万一 倉本甚太郎 鳴子範造」と記載された棟札がある。
棟札に弁財天女とあるが、明治になり神仏分離せられ、弁財天をやめて市杵嶋姫を祭神として祀られるようになった。
明治40年以前の神殿は、僅か1m四方の小祠であったが、同年2月此の上段に現在の社殿敷地42屬鮹杪い掘∈,僚茲妨羮篥臓13.2屐砲魴築し、内に新築神殿(1.4屐砲鯒爾瓩蕕譴拭
同年3月31日竣工、4月2日御遷宮と共に浦地牛頭神社(素盞鳴命)を合祀する。
明治44年2月1日、紀和町花井萃盛神社氏子の中18戸九重居住の者当神社の氏子となる。
萃盛神社は大字楊枝、上川神社へ合祀遷座されたためである。
明治45年4月5日、現在の社務所神饌所(82.8屐砲鮨恵曚垢襦
昭和11年4月2日、紀和町百夜月牛頭神社(素盞鳴命)を合祀する。
合祀する浦地牛頭神社、百夜月牛頭神社の由緒については記載する文書等残存せず不明である。
(社叢)
境内社殿周辺の山林は、樹令300年以前の樹木で森をなし、神厳な神域である。
社殿の地下からは、こんこんとして清水が湧き、昔から周辺の民家十数戸が飲料水、生活用水、又水田稲作に利用されていて、氏子は生活に欠かせない氏神様として崇敬し、大切に祀られてきている。
(例祭)
当日は参列者全員に、ぜんざい、御神酒がふるまわれ、投餅がある。
直会は社務所で氏子全員が参列し盛大に行われる。
旧熊野川町は、平成17年10月に市町村合併により新宮市熊野川町となる。

写真情報

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