和歌山県神社庁は「万葉集」にも詠われる和歌浦の地にあります。

和歌山県にある神社を総合的にご紹介【和歌山県神社庁】

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和歌山県の総合神社紹介【和歌山県神社庁】

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牛頭神社

牛頭神社 ごづじんじゃ

  • 新家 守司
  • 647-1234
    新宮市熊野川町四滝406番地
  • 090-8573-5737
  • (主祭神)素盞鳴命 (配祀神)若宮大神 八幡宮

11月28日(11月最終の日曜日)

本殿(木造銅板葺 6,61屐 拝殿(木造トタン葺平家 20屐

365.28

熊野川町四滝

老人の話によれば、大昔から祀られていたが、その当時社殿もなく、只壇を拵へて、その中央に石を置いてお祭りしていたのを大正の終わり頃、社殿を新築して祀られたといわれている。
『続風土記』によれば、四滝は「下木」「飛滝」とも明記されており、北山川の右岸に位置するこの地は、村の西に4つの滝がある四滝谷があったことに由来したとある。
江戸期から明治22年までは四滝村として、和歌山藩新宮領の川之内組に所属していた。
村高は『慶長検地高目録』では、下木村として29石余、ほかに小物成4石2斗余、『天保郷帳』に42石余、旧高田領には43石余とある。
なお明和から寛政年間ごろの家数36軒、村高39石余で免5ッ7分(『紀州新宮領分見聞記』「続熊野の史料」)。
田は少なく畑が多く、煙草を生産しており、『紀州新宮領分見聞記』には「四滝多葉粉名物なり」とある。
明治4年、新宮県を経て和歌山県に所属。
同6年には戸数23、男52、女55。
同12年、東牟婁郡に属し、同22年、九重村の大字となる。
四滝は、明治22年より現在の大字名。
はじめは九重村、昭和31年からは熊野川町の大字となる。
明治24年には東西17町、南北15町で戸数24、男70、女63、小船5。
世帯数・人口は、昭和35年には27・97で、同55年は20・44である。
四滝の牛頭神社は『東牟婁郡誌』には寛文6(1666)年の勧請とされているが、それ以前は不明である。
従来社殿なく、只高さ5寸の壇上二方7尺の瑞垣板棚を圍繞し、中央には御霊として標石を安置し祀っていたが、大正14年8月2日社殿を新築、境内神社八幡宮若宮を合殿として左右に配祀したという。
旧熊野川町は 平成17年10月に新市町村合併により新宮市熊野川町となる。

写真情報

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